子供の頃(昭和40年生まれ)木登りして5メーター
位のところから落ちてお尻を打って泣いたことがある。
草むらの中に探検と称して入っていって
毛虫に刺されて体中、湿疹が出たことがある。
枚方にあるとある旅行会社が何年か前に企画した旅行がある。
過疎の村に家族で出かけてお祖父さんお祖母さんと一緒に
田畑を耕したり草抜きをして自然と触れあいませんか?
そんな感じの旅行プランが有った。
昭和40年生まれのわたくしにとってはなんとも不思議な話。
便利は不便という言葉が昨今、聞くことが増えた。
そうなんんだよね……。
利便性を求めるが故に見過ごしたり黙殺してきたこと...
多々ありますよね。
きっと本当は気付いている。
それに気付いて発言したり行動することで
ゼロ に戻ってしまうと思ってない?
そういうことにはならないですよ。
むしろ心でそういうふうに思っているなら
声にしてみませんか?その 声 に反応、共鳴してくれることを
見ることでもしかしたら新しい自分や仲間や環境が出来るかもしれないですよね?
