ひとは自分基準でものごとを考える
その基準は
視野が広ければ
いろんな人を受け入れられる
けれど
視野が狭ければ
限られた人しか受け入れられない
それは人と人との間の
残念なズレを生むのかもしれない
CPM公認セラピストませるのブログに
ご訪問くださりありがとうございます
はじめましての方はこちらからどうぞ
⇒ ☆自己紹介 / ☆ませるのホームページ
ひとは当たり前に自分を基準にして
ものごとを考えています。
自分の見ている現実は
自分の思考で創られている世界なのだから
それはそれでいいのです。
自分の思考でどんな世界をも
臨機応変に展開していけるのだと
分かっている人は
自分=周りの人 だと考えるから
ひとやものごとに対して視野が広い。
そして
自分の思考からの創造は無限
だと知っています。
でも
自分の思考で現実が創られているなんて
分からないときは
自分じゃないだれかが
この世界を創っているって思っているから
自分と他人はまったくの別人で
そもそも価値観も考え方も違って
それは個々の責任の下にあると感じています。
そうすると
自分と違う考えのひとを受け入れることに
抵抗を感じたりするのですね。
ときには
あまりにも違う価値観の人を
嫌いだ!と感じてしまうこともあります。
自分がこの世界の創造主であり
自分=周りの人 なのに
周りの人は別人の他人だ
と仕切ってしまうと
自分の思考などコントロールできなくなるのですね。
これは
人と人
自分の叶えたい望み
それらに本当に残念なズレを生んでしまいます。
あなたの見たい世界は
どんな世界ですか?
あなたが本気で自分と向き合えば
見たい世界はちゃんと見えるのですよ。
だれもが
穏やかで優しいエネルギーに包まれる世界で
過ごせますように。
※最後までお読みいただきありがとうございました
認定セラピストであるませるは、このメールセッションの中で、あなたが100%自分原因説の考え方を使ってご自身の思考を読み解いていけるようにナビゲートをいたします。
あなたが自分の創造力(クリエイティブパワーメゾット)で、現実も未来も望み通りにどんどん変えて「生きる」ことが楽しく創っていけるよう、ませるはメールセッション終了まで、あなたのセラピストとして寄り添うことをお約束します。