先日のデートの車内の話しについて、少し書きたいと思います。
ずっと気になっていたけど、聞けなかった事があります。
コージの気持ちを考えると、どうしても口にできなかった。
コージ自身の借金ではないけれど、少し事情があって――
いずれその事情も、おいおい知ることになります。
コージに頼まれたわけではなく、私の気持ちでサポートしてきました。
仕事が終わってからバイトにも行き、睡眠時間もろくに取れないような日々。
そんな姿を黙って見ていることができなかった。
最初の頃は、ほんの短い時間しか会えず、ホテルに行くだけの関係だったけど、
少しずつ状況も変わってきて、やっと月に一度くらい、ちゃんとしたデートができるようになってきました。
デート代も、基本的には私が出しています。
奢ってもらうと、食べたいものを遠慮してしまうし、高いものは頼めなくなる。
私は誰にも気を使わず、食べたいものを食べたいし、コージにはしっかり栄養のあるものを食べてもらいたい。
私は、自分のためにお金を使ってほしいとは思っていません。
はっきり覚えていませんが、2〜3年前に「ようやく返済が終わる」と報告してくれました。
そのときは本当に嬉しくて、二人で喜び合ったのを覚えています。
でもその後、お兄さんが体を壊して透析を受けることになり、仕事もできなくなってしまいました。
そして今、兄を見放すことはできず…私のサポートは続いています。
前置きが長くなりましたが…
コージは今も変わらず、贅沢もせず、バイトを続けています。
でも私は年齢のこともあり、いつまで金銭的にサポートできるか分かりません。
正直に言うと、心のどこかで「サポートできなくなったら=別れ」になるのでは、という気持ちがありました。
だから、思っていることを話しました。
――もし私がサポートできなくなったら、別れた方がいい?
会う時間をバイトに回した方が、コージのためになるんじゃない?
私に時間を使ってもらうのが、申し訳なく思う。
それに年を重ねた私と過ごすのも、無理しなくていいって思ってる。
それに対するコージの返事は――
「何があっても、別れることはない。
どれだけ助けてもらっているか。
もし一人だったら、今の自分はいないし、こんなに頑張れてない。
前にも言ったが軽い気持ちで、一緒になりたいと言った訳ではない。
マーサが一人になっても、息子さんや色んな問題があることも分かってる。
それでも一緒にいたい。何があっても、マーサが一番だから。」
(この言葉を聞いたとき、私は「その頃には私はこの世にいないかもしれない」とも思ったけど、それでも気持ちは嬉しかったです)
「バイトは頑張るけど、マーサと過ごす時間が楽しいし、一緒にいる時間がないとダメなんだ。
“オマケ”の質問に対しても、若いとか年齢とか関係ない。
僕が誰を選ぶかは自分で決めること。マーサがいいんだ。
前から言ってるけど、思ってることはちゃんと言って。
言葉にしないと伝わらないし、分からないよ。」
それから私が、「メールも雑だし…」と言ったら、逆に怒られてしまって。
「マーサからメールが来ないと、自分のことなんてどうでもいいと思ってるのかと思う」って。
確かに、コージから連絡がなければ、私の方からLINEを送ることはほとんどない。
そこは反省しました。
ざっとこんな感じのやりとりでした。
もちろん、外から見たら不自然な関係に思われるのは分かってます。
でも、長い時間をかけてコージを見てきて、私は信じていいと思った。
それでも、どこかに引っかかる気持ちは残っていて…。
まだ全部の想いを伝え切ったわけじゃないけど、それでも心は少し軽くなりました。
あらためて、「思ったことはちゃんと話していこう」と思いました。
(これが、性格じょう難しいけど頑張る)
私がコージから貰っている物もある、沢山の想い出や優しさが残っている。
まだしばらくは、今の状況が続くと思います。
無理せず、やっていこうと思います。