勝った負けたなんてどうでも良い。今日一日、生きてるって感じられればそれで善し。

勝ち負けは大切ですかね。

私の若い頃は、新規開拓して、「お客様を取ったとか」また「お客様を取られたとか」

テンションが上がったり、上がったりでした。




{私の仕事部屋}


はじめの一歩ってエネルギーがいりますね。

「勝った負けた」「成功する。失敗する。」って考えるから、

仕事がつまらなくなる。

そりゃ、若い頃は自然とテンション上がるし、失敗しても「悔しい。」って

テンション上がるねん。


今じゃ、そりゃ無理だね。

回りに気を使って、自分にも気は使いたくないね。

なんか、映画のストーリーのような仕事がしたいのよ。

今日の出来事を振り返って、夕陽に向かって歩いていくんだなあ。

ハッ、ハッ、ハッ・・・・。




のんびり行こう。

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ファンデーションののりが良くなった。肌質改善。

私が原液(化粧品の原料)に出会ったのは今年の６月でした。

最初、原液と紹介されたときは「原液？」特別に興味を持ったわけではありませんでした。


まあ結局、原液の販売を始めたのですが、こんなに反響があるとは思ってもいませんでした。



女性の美に対する意識ってすごいんだなあ、と感じました。

それから、一月もしない頃でしたか、｢しみが取れた？」「しみが取れ・・・」


そんなバカな？

ありえない。


でも実際にお顔を拝見して、びっくり？


「人間に戻してくれ・・・｣




シミというのは、だんだん濃くなって周りに広がって取れていくもの。


そのとおりでした。


でも今までの常識では考えられない。不思議？


それからというもの今度は「化粧して一日持つようになった。｣

私は男なので、その意味がわかりませんでしたが、化粧直しをしなくても化粧が持った。

ということだったんです。


三日使ったら、肌質がしっとりしてきた。など・・・・・・。



それからというものどんどん愛用者が増えてきて、

本当に喜んでくれて、

こんなに役に立てるなら、仕事とはいえ「ありがたい。」


販売する側と愛用者が、ともに喜べたなら、

こんなに嬉しい事はないですよね。


こんなに良いものは、本当に気に入ってくれる人たちに

少しずつ紹介していきたいと思っています。

どんなに良いものでも間違って使われたら、

悪いものになってしまう。


それから、原液でも色んな会社の製品があるので

注意してくださいね。

それではまた会う日まで。