（アパート）マンション賃貸事業を副業で開始した道中を綴ったブログ＝マン賃道中なり

さて、ついに、2棟目決定なり！

つっても、買付を決定したということで、契約までに、融資をクリアしなくちゃいけない。今回の希望は、法人向けプロパーのフルローンとなり、共担無し、2%以下25年以上という譲れないラインでの審査となる

先ほど、社長（嫁さん）同行で、現地確認をして、これなら良しと、物件については、GOとなった。

つうわけで、駅の近くの喫茶店で乾杯。

まだ昼間なのと、社長は酒よりコーヒー派なので、こんな感じで乾杯www

融資が通れば、法人としての第1号物件となる。築年数も、築浅ではないが、重鉄で

18年なら、長期保有の戦略も立てやすい。

1棟目で取引したA銀行に加えて、今回審査を受けるB銀行との取引が成立したら、今後の投資計画も立てやすくなるのが嬉しいところ。

各々、融資間隔を6ヶ月から1年取って、実績を評価して貰いながら、年間に1〜2棟づつ増やしていきたい。

今回の買付が成約すれば、個人所有の1戸、1棟と合わせて、全部で、1戸、2棟37室になるわけで、当面の目標である3棟50室に向けて一歩前進

備忘録的に目論見を書いておこう。

戸建1戸 → タイミングをみて法人に売却

一棟1号 → 6年間償却を大きく取って、使いきったら、一般売却。希望価格で売れなければ、適正価格で法人に売却。法人所有物件の中で組替えを検討。

一棟2号 → 償却は長期で取りつつ、10年間程度、運用する。その後は、売却も継続所有もありで、対応。

一棟3号以降 → 2号タイプの物件を、A銀行、B銀行のプロパーローンで融資間隔を取って、継続的にフルローンで購入していく。

最終形態 → 資産組替後の長期保有可能な5棟程度を残して、キャッシュも投入して残債を圧縮しつつ、余裕と活力のある老後を過ごす。

きっと、その時には、余力でホンダジェットも手に入れられることだろう

↑

これは、冗談w

まずは、A銀行に加えて、B銀行とも、法人として継続的に取引できるような信頼と実績を地道に築いていくなり

、

ここまで妄想しといて、B銀行の融資が通らなかったら、ちょいとショックだなwww

さぁ、あとは、

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この画像をアップすると、縁起が良いんだよねwww

マン賃道中20