残念ながら先ほどお断りしてきますたチュー

ん、なにを?

3ヶ月後に竣工予定の新築木造アパートの購入検討なり。
問合せした不動産投資会社の本社に出向いて、営業担当者と話してきたなり。

それが1時間前の話で、今は近くの喫茶店で、一服ちう↓


なかなか良い条件だったんだよね。
しかも、担当者は、某都銀に1.2%フルローンの打診までしてくれていたようで、買付は入れていないものの、何だか申し訳なすチュー

きちんと包み隠さず事情を話して、他社で検討していた法人の一棟目の決裁がおりそうなこと、そちらの条件で戸建を担保に入れることになったこと、よって本件に担保提供ができなくなったことを伝えた。

なかなかしっかりした担当者で好感度も高く、(内心はさておきえー)嫌な顔の一つもなく、こちらの事情も理解した上で、今後の検討の話などをさせてもらった。

せっかくの機会なので、まさゆきの検討基準を細かく正確に伝えたので、次の提案を楽しみにしていよう。
この会社からの情報は、嘘もなく、あえて必要な情報を隠すようなこともなく、信用できるんだよね。
新築でも、ありがちな狭小で利回りUPみたいな物件ぢゃないし、シュミレーションの家賃もプレミアぢゃないんで、実際には利回りUPも狙える案件だったんだよねグラサン

結論として、まさゆきの法人(もとい、嫁の法人w)の一期が締まる6月末の状況をふまえて、改めて今後の提案をさせて欲しいということになり、一件落着。

こういうことを、電話ぢゃなく対面でする事が大事なんだろうね。

まぁ、以前のブログにも書いたけど、まずはブレずに進めていこう。

話の中で、他社で決裁予定の法人1号の内容や融資の話にもなったけど、現在の融資状況を踏まえると、かなり良い融資条件だということが確認できたので、それはそれでセカンドオピニオンとしては嬉しかったよウインク

まだ本店最終決裁と物件受渡前につき、固有名詞は出さなかったけどねてへぺろ

つうわけで、しばし、得意の、果報は寝て待て状態になりそうだ。
まぁね、時間(運用期間)と上手く付き合うのも不動産投資の醍醐味だからね。

得意のポジティブシンキングで前向きにいきますよウインク