仕事帰りに、懸案事項の相談も兼ねて、顧問税理士を訪問。
まさゆきの顧問税理士を特別に公開しちゃいましょうwww

個人情報の公開は、一般的に、よろしくないけど、公開されている著者情報につき、問題ないよねてへぺろ

顧問税理士の野末さん、長身でイケメンのいい男だよ↓
12月に出版、新刊コーナーにあるかもねウインク

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お酒をご馳走した時に、いろいろプライベート情報も聞いちゃったんだけど、それはさすがに書きませんグラサン

んで、相談したのは、保険の話と、今後の物件購入の話。

まずは、保険から。

嫁には、団信で残債チャラになるから、連帯保証人になっても大丈夫!と、言っていたにも関わらず、今回の融資物件では団信に入らなかった(だって、金利が上がるって言うんだもんw)ので、嫁が、借金だけ残ったらどうするの?と、心配になったことへの対応。

結論から言うと、個人で、別途生命保険に入っても、節税はMAX4万円だし、経費計上はできないので、不動産投資用のプライベートカンパニーも設立したことだし、そちらで会社契約の積立型生命保険に加入するのがよいのでは、とのこと。

お薦めの保険会社も紹介してくれるらしい。で、現在加入中の生命保険のうち、終身は残して、掛捨て部分は解約することを薦められたウインク

積立型なので、満期で戻ってくるから、貯金みたいなもんなのに、月々の掛金は損金計上できる。満期の受取には税金がかかるのだが、万が一の時は、会社に保険金が下りて、仮に返済が大変な状況になった場合は、それを嫁が使うこともできるとのこと。

まぁ、保険の対策素案はまさゆきの想定ながら、まるっと答えてくれて、スッキリウインク

帰宅後、嫁に話したら、嫁もスッキリウインク

んで、もう1つの質問。今後の物件購入のやり方について。
cueさんからもアドバイスコメントもらったけど、野末さんも、ズバッと、会社で購入がよいとのアドバイスw

ちなみに、会社で購入する場合、償却は考えずに(あってもなくてもオケ)、継続的に収益が出せる優良物件かどうか、だけの判断でよいとのこと。
これまた、ズバッと答えてくれた。

法人は償却費の公開義務がないので、きちんと賃貸できて収益が出る物件であれば、なんでもよいということらしい。

まぁ、今回の一棟目は、手残りに加えて、所得合算の節税効果も狙って、個人で購入したけれど、次からは法人購入の一択ということで、方針決定。

つうわけで、まさゆきのTODOリスト

1.法人口座の開設
2.法人での積立型保険契約
3.個人持ちの戸建を法人に売却
(4月想定)
4.優良物件の法人購入
(2018年中に、できれば2棟)


さぁさぁさぁ、明るく楽しくいきましょう!てへぺろ

おっと、その前に、野末ちゃんから頂いた著書を読ませてもらおう!

んがびっくり、表紙裏にサイン貰っときゃよかったかなwww