いやぁ、まさゆき初の一棟収益不動産の最終契約直前に、かぼちゃの馬車のニュースが流れ、ん?シェアハウスのサブリース会社が破綻したのか?
ぐらいの感覚で横目で見ていたのだが、改めて内容を確認してみると、、、

うぉぉ、怖ぇぇぇ!
って感じガーン

区分だの、新築木造だの、築浅RCだのと、彷徨っていた検討時期に、女性向け新築シェアハウスの物件に問い合わせた記憶ありのまさゆきである。
都内で、なんで、そんな利回りになるのか?っちゅうぐらい利回りが良かったので、物は試しと、図面やRRなんかをメールで取り寄せたのが、ちょうど、今から半年ぐらい前の話。

それが、かぼちゃの馬車だったかどうかは、定かではないが、問い合わせただけで終わっていて、本当によかった。

当時は自主管理も視野に入れていたため、一般物件でも未経験なのに、とてもシェアハウスの管理は難しいというイメージがあったのと、シェアハウスの客付けって全くイメージが持てなかったので、シェアハウスは検討外と整理したのが正解だったよえー

つか、サブリースだから、取り分減るのは当たり前だけど、賃料×戸数からの手取り試算や、賃料妥当性なんかのチェックしたら、契約前に気付きそうなもんだ。

と、言うのは簡単だけど、まさゆきがセミナーに参加して、煽られたら、もしかしたら、
「30年のサブリースだから、賃料も客付けも気にしなくていい、ちゃんと契約書に明記されるから安心ですから!」
なんて、言われて、勢いで買付入れちゃったかもしれないと考えると、ぞっとするねチュー

まさゆきの場合、サブリースは検討外にしていたのと(特に新築でサブリースなんてナンセンスと考えていたし)、↑の通りシェアハウスは対象外にしていたので、実際には、煽られても買付しなかったと思いたいけどね。

しかしまぁ、今回、悪質なのは、その責任の取り方だよなぁ。

信用した投資家が悪い!と、言えば、そうかもしれんが、普通、契約したら正しく履行されるものと、思うもんなぁ。
そういう意味では、倒産するようなビジネスモデルを誇大宣伝していたかぼちゃを信用したのが運の尽きってことかな。

それ以上に悪質なのは、かぼちゃのビジネスモデルを知っていながら融資しまくって、かぼちゃを切り捨てて、自分だけ助かろうという駿河が、裏で糸引く大黒屋って感じかえー

ビジネスモデルを検証せずに、ズブズブ融資しておいて、自己都合で手のひら返しっつうのは、エグいよなぁぁぁ。

怖い、怖いチュー

つか、まさゆきの明後日の契約は大丈夫なんだろうか、って、心配になるよなぁチュー

すでに満室稼働中の築古だし、家賃相場も周辺の物件を調べた感じでは下げ止まっているようだし、サブリースなんかしないし、ノンバンク融資ぢゃないし(あ、駿河はノンバンクぢゃなくて銀行か。。。)、融資金利も低めだし、出口も保有継続と売却と検討済みだし、

まぁね、契約先のビジネスモデルは、すでに確立していて、10年以上ブレずに結果を出している会社なので、そこは信用しようプンプン

流石に、現状の家賃収入や契約期間に嘘は無かろうwww

だからって、わけぢゃないけど、↓こんな本を買ってしまったw
半身浴しながら、読むだよウインク

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