昨日は京都出張、本日は名古屋出張、んで、明日は自宅用マンションの契約決済、チョベリビ(超ベリービジーw)なまさゆきですチュー

なわけで、昨日のブログで、区分マンション投資を否定的に書いてしまったので、本当にそうか検証してみたいと、突然ながら思い立ったので、やってみることにするなり。

新築マンションの区分投資は、あり得ないという結論を出しているので、比較対象は以下の2つ。

1. 首都圏の新築アパート8室(都心へ直通30分以内の乗降者数の多い駅)徒歩11分
価格1.2億 表面利回り6.5% フルローン35年1.2%
※まさに、まさゆきが本命で検討中の物件を想定した類似条件ニコニコ

2. 首都圏山手線内側のメジャーな駅近く(10分以内)のワンルーム中古の区分マンションx8戸 価格1.2億(15M x 8戸)表面利回り6.5% 購入方法も合わせて検討


ということで、チョベリビながら、移動中の時間を使って試算してみたい。
キャッシュフローだけぢゃなくて、税金、返済率など、総合的に判断してみたい。

いやなに、深い意味はなくて、単純に、新築アパートの8戸所有するのと、中古区分マンションの8戸をバラバラに所有するのと、同じ8戸で総投資も同額だとして、立地に優れた中古区分マンションの方が良かったりするのかな?どうなんだろう?と、思った次第びっくり

どう考えても空室リスクは山手線内の方が低いと思われるからねw

投資効率は、新築一棟アパートの方が良さそうに思えるけど、投資の拡大再生産方式を考えた時に、中古区分マンションの方が、出口的には融通がききそうなんで、実際のところ、どうなんだろう?という素朴な疑問なんだよねん。

一長一短かもしれないが、まずは、試算してみようグラサン

結果が出て、確信もてたら、またアップするなりw

検討ばっかしてないで、さっさと投資しやがれ!という声が、遠くに聞こえる気もしますねてへぺろ


では、名古屋に行ってきます!

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