アパート・ハイツの外壁屋根の点検は、基本的に戸建て住宅と同じです。収益物件として 資産価値をおとさないことが重要です。又入居者への配慮が大切になってきます。


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52008/6/27終了
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【リフォームで病気になる・・・】

リフォームをしてきれいになったと喜んでいると、病気になる・・・

家の新築やリフォームをする際に使われる建材は、<木目を紙に印刷して木材のように見せるプリント合板に代表される新建材というものが使われていることはご承知のとおりです。

そして、これらの新建材からはホルムアルデヒドに代表される有毒ガスが発散され、シックハウスの原因になっていると言われています。

シックハウスになると、<目がチカチカしたり、鼻がジュクジュクになったりアトピー同様の症状が出て、化学物質過敏症と診断されたり、投薬を続けても逆に悪化するケースも報告されています。

厚生労働省は、2003年に改正された建築基準法で13種類の揮発性有機化合物について、濃度指針値を示しました。

しかし、13種類の揮発性有機化合物で使用制限されているのは2種類だけでなのです。
それも新築のみ、リフォームについては規制の対象外のため、まったく無条件でこれらの新建材が使われているのです。

では、私たちはどうやって有害物質から自分を守ればよいのでしょうか?

それには、まずシックハウスの正しい知識を身につける必要があります。
建築にたずさわる職人さんは、それが有害である事は自らの体を通して痛いほどわかっています。

毎日、現場で接着剤や新建材にまみれて仕事をしていて、体の不調を訴える職人さんが増えているのです。

この度、建築職人の声をあつめてシックハウス市民講座を開催しますので、ぜひこの機会にご参加ください。

この市民講座で得られる知識のほんの一例を紹介すると、
●シックハウスになる建材と、ならない建材の違いがわかります。
●あなたの家で使われている、有害な建材はどれなのかがわかります。
●建材以外から出ている、有毒ガスの実態がわかります。
●シックハウスにならないための具体的な対策法がわかります。
●健康に住み続けるための正しい知識が身に付きます。

以前このセミナーに参加された西宮市甲子園口北町の村尾京子さんは
「有害な化学物質のことなど知らないことが多かったので、大変勉強になりました。ありがとうございました。」

西宮市両度町のY・田中(匿名)さんは
「目からうろこの話ばかりでした。建築業界が経済優先の犠牲にしてきたものが何なのか、その影響がいかに大きいかを認識しました。自分の健康は、自分で守らなければいけない時代なのですね。」

芦屋市浜風町のK・高田(匿名)さんは
「知らないことの恐ろしさを実感しました。子供達には絶対に健康でいられる空間を与えてやりたいと思います。」などの声を頂きました。

愛するご家族の健康ために、シックハウスへの正しい知識を学んでください。

会場の都合で15名の限定になりますので、今すぐ裏の申込用紙に記入してFAXか郵送してください。定員となり次第〆切ります。



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【お客様の声】
もう120点の仕事でした。

素人の私にも、よく分かるように丁寧に教えていただいて安心してお願いできました。

工事中も、こまかに気を使っていただいてずっと感激していました。

塗料のことも何も分からないので、人柄を信じてお任せしましたが、ここまで丁寧にやっていただけて本当に満足です。

家族全員で、きれいになった家に感激しています。


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