皆さんこんにちは!
清泉女子大学の秋田雅世です(⌒▽⌒)♡




今回は、私がボランティアで行ったアフリカでの思い出のエピソードについてお話させていただきます!!




私は大学3年生の5月に、ボランティアでエチオピアへ毛布を届ける運動に参加してきました。







10日間で色んな村に回り、エチオピアの人たちの生活の手助けとなる毛布を配って歩きました。



ある村へ行った時、私は生まれた時からHIVと闘っている女の子に出会いました。








この女の子は、自分が苦しい状況にいてもいつも笑顔で私たちに声をかけてくれました!


_<)♡




自分がどんな状況にいても目の前の相手を大切に、一つ一つの出会いに感謝している女の子を通して、忘れていた大切なことを思い出させてもらうことができました。








エチオピアの人たちとの出会いを通して私は将来、人に夢や希望を与えられる「心に輝きを放てる人」になりたいと思いました。


私の笑顔で、私のふれあいで多くの人に愛を与えることができる人になりたいです!!!