【元々非対称が当たり前】トレーニングでは左右対称のムーブメントを求めてしまいますが、...

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【元々非対称が当たり前】 トレーニングでは左右対称のムーブメントを求めてしまいますが、 内臓は対称に配置されていません。 ･ 肝臓も心臓も胃も膵臓、脾臓も 1つずつ。 ･ 腎臓でさえ右左高さが違います。 上行結腸と下行結腸も可動性と長さが違います。 ･ 体幹部の中身(内臓)は 全く対称に配置されていません。 ･ 例えるなら リュックサックに 水筒とお弁当とポーチを入れたら リュックサックの生地によってある程度形は保たれますが、 少し歪(いびつ)な形になります。 ･ お弁当と水筒の中身が 空っぽになっても 重みの分だけ歪さは解消されますが、 元のリュックサックの形にはなりません。 ･ それと同じように 身体も内臓の内容物の変動はあっても 形は変わらないので 体幹部は常に歪であり 内臓と腹膜や隔膜や腸間膜など を介して筋肉へと繋がる過程で エラーが起こるのは 必然です。 ･ そう考えると なるべく対称的なムーブメントを 求めるなら 内臓を整える必要があります。 ･ #パーソナルトレーナー #パーソナルトレーニング #パーソナルトレーニングジム #僕はパーソナルトレーナーです #ダイエット #健康 #内臓職人 #体質改善 #筋トレ女子 #痩せる #筋トレ #オーガンズトレーニング #オーガンズトレーナー #オーガンズ

Masaya Tamate(PCC）さん(@pcc.studyandtraining)がシェアした投稿 - 2018年Sep月16日am6時12分PDT