ChatGPTのiOS対応アプリがリリースされたので早速インストールしてみました。
さて、何を質問したものかと思って他愛ないことを入力してみたところ、料理のレシピなんかはクックパッドかと思うくらい自然体で詳しい記述が返って来ましたが、人名や社名になると情報がないか逆にすごく詳しく返って来るかでバラつきがありました。
『そういえば医師国家試験をChatGPTが通ったとか通らないとかニュースで見たな』と思い出し、社労士試験 令和4年 国民年金法 問1 肢Aの正誤判定をさせてみました。
Q:国民年金法第109条の2の2に規定する学生納付特例事務法人は、その教育施設の学生等である被保険者の委託を受けて、当該被保険者に係る学生納付特例申請及び保険料の納付に関する事務を行うことができる。
ChatGPT:上記の文は正しいです。国民年金法第109条の2の2は、学生納付特例事務法人についての規定です。この法人は、学生納付特例申請や保険料の納付に関する業務を、学生やその他の被保険者から委託された業務として行うことができます。
A:保険料の納付に関する事務については行うことができないので誤り。
ニュースで「もっともらしく嘘をつくのでファクトチェックが必要」とありましたがこのことかと合点がいきました。
問題演習の際に論点がテキストで探せなかったらChatGPTが使えるかもと期待してただけに残念な結果でした。
でも、いい使い方が今後見つかるかもしれないし、精度が上がる可能性もあるのでアプリは残しておこうと思います。