はらやんの泉州玉葱 -28ページ目

救いの手…

メルが亡くなって2日後の金曜日。



我が家に降って沸いたビックリした話。



その日、近所の方がうちを訪ねて来ました。



その方は、ご主人が3年ほど前に他界され、ご自身も癌に冒されています。



ご主人はジャパンケンネルクラブ(以下、JKC)のお仕事をされていて、犬の学校の校長をされていました。



とにかく犬が大好きなご主人でしたので、血統のいいワンちゃんを飼っておられました。



しかし、ご主人が他界され、遺された奥さんが跡をついでおられましたが、今度は奥さんが癌に冒され、手術を受けられたそうですが、再発されたそうです。



その奥さんがもう犬が亡くなるまでに私が持たないから、犬を預かって欲しいと言われて、土曜日にダックスフントがやって来ました。



とりあえずは、うちで預かることになりました。



メルが呼び寄せたんやろうなって思って、メルのように可愛がっていきたいと思います。

最愛の家族の死

2009年10月14日 15時40分。



私たち家族は、最愛の家族を失いました。



我が家で飼っていた愛犬、メルが天寿を全うされました。



享年16歳と11日。



人間の年齢でいえば、92~93歳でした。



最後は、かすれた声でずっと鳴き続けました。



まるで今まで出逢った全ての人に感謝しているかのようでした。



最後は、寝たきりになりましたが、それでも1~2週間でした。



彼女はほんとに大病にかかることなく(子宮内膜症といって、膿が溜まる病気にかかったのみでした。その為、子宮は全摘出しました)、お金のかからない犬でした。



彼女のいない生活が、とてつもなく寂しいと感じています。



仕事から帰ると真っ先に「お帰りなさい」と大喜びで出迎えてくれた日々が懐かしく思います。



老いとともに、食欲が減り、最後は10kg以上あった体重が半分近くまで落ちました。



亡くなった日は肛門は開き、便は垂れ流し状態になり、それでもトイレに行かなきゃと意識はしっかりしていました。ほんの2ヶ月ぐらい前まで、あれだけ元気に自分の寝床である2階へ自らの力で掛け上がっていたのに…。



病院の獣医師さんからは、「すでに寿命は越えているから、いつ亡くなってもおかしくない」と言われていたので、覚悟は出来てました。



しかし、やっぱり寂しい……。



亡くなったことを聞いた後、彼女の遺体を見て、穏やかな顔をしていて、声を掛けたら今にも起き上がってきそうな感じでした。



彼女の頭を擦り、「お疲れさん」と一言、声を掛けてあげました。



今は、天国にある花畑で走り回っているのかな?



メル、我が家に来てくれてありがとう。そして、今まで出逢った全ての人たちに、家族を代表して、「今までメルを可愛がって頂き、ありがとうございました」と伝えたいと思います。



メル、ありがとう。安らかに休んで下さい。そして、我が家を優しく見守っていてな。


まっさか…

歌手の津久井克行さんが2日、膵臓癌のために亡くなった。49歳でした。



津久井さんは、ヴォーカルデュオ「class」のメンバー。



1993年に「夏の日の1993」が大ヒットしましたが、3年後に解散。ソロで活躍後、2003年に再結成して、昨年「夏の日の1993」のアンサーソング「冬の日の2009」を発表しました。



歌手の稲垣潤一さん(56)は、「津久井さんが体調を崩していたのは、ビックリした」と話すなど、周囲には気丈に振る舞っていたようです。



心からご冥福をお祈り申し上げます。