昨日は入国管理局に行ってきましたが、先日在留カードの申請を15年間やっていると言う日本人に会いました。
その人が言っていた入国管理局とのやりとりの話を掲載します。
ある時ベトナム人の農学部卒業生のビザ申請をした話です。
そのベトナム人はゴルフ場の芝の管理の仕事に就く予定でした。
入国管理局では前例がないという理由ではねられたそうです。
その人は粘り強くゴルフ場での芝の管理の重要性を入国管理局の担当者に説いたそうです。
芝の長さはゴルフをする際にとても重要である、1ミリ違うだけでボールの止まり方が全く違う、だから、ゴルフ場での芝の管理は専門職であると言うことを熱心に説得したと言ってました。
結果として担当者はビザを発行しました。
その人が言っていた事は入国管理局の職員は国家公務員である。自分の経歴に傷がつくことを恐れている。だから今まで前例がないことに対して非常に消極的である。
私はこの話を聞いてもっと外国人が日本に来やすい環境を作った方が日本国の実体経済にとって良いのではないかと思いました。外国人が日本人の仕事をもっととっていけばいいと思います。
就労に関する需要と供給のバランスは異常です。
日本人は仕事に対して消極的で、外国人は仕事に対して積極的なイメージがあります。
結果、中小企業の有効求人倍率は9倍以上、大企業の有効求人倍率は1倍を切っています。
日本の中小企業の外国人受け入れを官庁はもっと積極的になるべきだと思いました。