おススメ派と否定派。
『現代広告の心理技術101』のレビューや口コミを調べると、たぶん、パックリと意見が二分されていると思います。
今回は、その辺の話を含めつつ、書評をしていきます。
現代広告の心理技術101は、「具体度が高い」・「ケーススタディが豊富」
現代広告の心理技術101は、とても具体度が高いです。
それは、ケーススタディやストーリーが豊富に盛り込まれているんですよね。
これは、特徴です。
- 具体度が高い。
- ケーススタディやストーリーが豊富に盛り込まれている。
これらは、あくまでも特徴です。
大事なことなので繰り返しました。
そう、特徴に過ぎないんですね。
なので、この具体度の高さ(ケーススタディ・ストーリーの豊富さ)というのは、人によっては「良い」し、人によっては「悪い」という評価になるんです。
ここまで、ロジックは理解できてますか?
もう一度カンタンにまとめると…。
- 現代広告の心理技術101は、具体度が高く、ケーススタディやストーリーが豊富な特徴がある。
- 具体度の高さや、ケーススタディやストーリーの豊富さというのは、特徴に過ぎない。
- 高い具体度で説明される方が、「良い」と感じる人もいる。高い抽象度で説明される方が、「良い」と感じる人もいる。
- よって、評判や口コミを調べたら、ザクッと二分されていそう。
という感じですね。
となると…。
- どういう人が、良いって評価するの?どういう人に、オススメなの?
- どういう人が、良くないって評価するの?どういう人には、オススメでないの?
という点が気になってくると思います。
ですので、ここからは、そのあたりを述べていきます。
こんな人に、現代広告の心理技術101を読むのをオススメしたい!
結論から言います。
「コピーライティングの大枠を掴めている人。」
こういう人です。
既にコピーライティングの全体感を理解している、ちょっと極端な言い方をすると…。
「コピーライティングとは?」という問いに対し、「◯◯です。」とシンプルに答えた上で、「◯◯を要素分解すると、××と△△から成り立っています。」という具合に、それらの抽象度を上下させつつ説明できる。
そんな人です。
ちなみに、「コピーライティングの大枠って、どうやって勉強したの?」と疑問に感じる人への回答としては…。
- 木坂さんのレクチャー
「これら2つで勉強した」となります。
私は、色々とコピーライティングとかセールスライティングの書籍を読みました。
その上で、コピーライティングの全体感を身に着けたいのであれば、上の2つで勉強すべきだと考えています。
もう一度繰り返します。
- 「コピーライティングの全体像を理解している人」
こういう人が、『現代広告の心理技術101』を読んだ時に得られるものが多い人です。
あなたはどうですかね?
既に、大枠を掴めていますかね?
抽象度を挙げた時に(=些末なテクニックを取り除いた時に)残る、コピーライティングにおける大事な点を理解できていますか?
もしも答がYesなのであれば、ビビると思います。
「うおぉ、これ活用すれば、成約率がUPする…。ってことは、売上が指数関数的に伸びるんじゃね?」
てなると思います。
現代広告の心理技術101の詳細はこちらで読むことができます。
こんな人には、『現代広告の心理技術101』はオススメできない…。
こちらも結論から言います。
- 「マーケティング的な視点がない人」
こういう人には、オススメできません。
先ほどからお伝えしている「全体感を持っているか否か」という観点が一つあるのですが、他にもマーケティング的視点がない人にもオススメできません。
ちなみに、
マーケティング的視点=「売る」ではなく、「売り続ける仕組みを作る」という視点
というのは、OKですかね?
前提の共有は出来てますかね?
もしも出来てないなら、以下の違いで理解してください。
あなたは、「1万円の売上」と、「5万円の売上」、どっちが良いですか?
シンプルに考えたら、後者ですよね?
5万円>1万円の方が良いですよね?
ここは、OKだと思います。
で、「5万円の売上=1万円の売上×5回」という等式になるのも納得できますよね?
となると、シンプルに1万円の商品を5回販売すれば良いわけです。
すると…。
「リピート」という考え方が必要ですよね?
となると…。
「誇大表現などをするべきではない」というのは分かりますよね?
でも、マーケティング的視点がない人が『現代広告の心理技術101』を読むと、「1回売れれば、それでOK」みたいな考え方になってしまいがちです。
さっきのページでそれが実感できます。
あ、さっき紹介した『現代広告の心理技術101』の詳細について書いてあるページのことですね。
そのページに飛んで下さい。
そんで、目次のところをよ~く読んでください。
すると、「うわぁ、読みたくなるわぁ」と感じる言葉がたくさん並んでいることに気付くはずです。
「強いコトバ」によって、心がグワングワンと揺り動かされますよね?
これで仮に『現代広告の心理技術101』が微妙だったら、「もう、ダイレクト出版の本なんて買わんわ!」ってなりますよね。
「プロダクトに対する期待値>実際にコンシューマが感じた価値」となると、さっきの例で言えば、「5万円の売上ではなく、1万円の売上」となってしまうわけですね。
なので、最初は、
- 木坂さんのレクチャー
などでコピーライティングの大枠を捉えてほしいというわけですね。
というわけで、オススメできない人をまとめると…。
- コピーライティングの大枠を捉えられていない人
- マーケティング的視点がない人(「5万円の売上」ではなく、「1万円の売上」でも構わない人)
って感じですね。
実際に気になった方は、読んでみてください。
30日間なら返金受け付けてくれますし、本も返さなくていいので笑
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