~ 転職・独立・起業 ~

 

僕が適応障害になって4ヶ月くらいが経ち、
回復期(底をついて少し持ち直してきた段階)
に入ったくらいだったと思います。

この時期に入っても、
どうしても、パワハラの加害者のことや
ブラックな上司やこのような状況に
追い込まれたSEという仕事がとにかく怖く、
自分の身を守るためになんとかして
離れようとしていました。

そこで僕が考えついたのは、

転職
独立(フリーランス)
起業


でした。

そんな時、僕が住んでいる
区で募集していた
『経営者育成セミナー』
が目に飛び込んできたのです。

週1回で全8回のセミナーでした。

僕はどうしても参加したいと
妻に懇願しました。

妻は自己啓発セミナーの時とは違って、
了承してくれました。
区がやっているし、無料だし、

怪しいところもなかったので。

#育児や家事とか大変なのに
#気持ちを汲んで行かせてくれた

#妻には感謝しかありません

僕は苦しみから

逃れるかのように、
必死で毎週欠かさず、
セミナーに通いました。

ですが、セミナーでは、
参加者とのグループワークや
自分の考えや意見を発表する場も多く、
病んでいる自分には
精神的にも体力的にも
すごくエネルギーを使いました。

何とか全8回すべて受講したのですが、
起業するための実践的なノウハウを
学べる場ではなかったので、
当然ですが、知識を学んだだけで、
何が変わるわけでもなく、
起業するなんて程遠い状況でした...

今、振り返ると、
苦しみから逃れるために、
転職・独立・起業を考える気持ちは
本当にわからなくないです。
でも、状況的に非現実的だったし、
現実逃避した発想だったと思います。


病んでいるときは、
どうにか生きられる道を探しますが、
実現性までは考えられないものです。
そんな余裕はないですし、
それが見えてしまったら、
希望が消えてしまうわけですから。

僕は、リワークで同じ境遇の仲間と
たくさん接してきましたが、
同じような思考になってしまう人は多いです。

みんな必死なんだと思います。
ただ、家族にはなかなか理解し難いものです。
#妻はそういう発想をしているうちは
#まだ病んでるね...といっていました😢

というわけで、
ひとまず健康を取り戻してから、
将来的にそういった道を模索するのは
いいことだと思います。


病んでいるときは、

上手くいかないことの方が多いので、
まず健康を取り戻すことに専念する
ことが何よりも近道なのです。


将来のことを考えて、
強い不安や焦りに駆られることは
本当によくあります。

問題を解決することができれば、
不安や焦りを解消できますが、
病んでいるときは、
問題をすぐに解決することは

困難なことの方が多いです。

問題を解決しようとしてできないと、
余計に不安や焦りを強化してしまい兼ねません。
#僕はこの負のスパイラルに陥りました…


こんな時、不安や焦りに対する向き合い方が
とても大事になってきます。

その辺についても、リワークで学んだことを
シェアしていければと考えています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。