ちゅうわけで今日はかのアイドルマスターの初CDが発売、しかも歌っているのが我が愛しのYUKIHOだということで買いに行ったら売り切れだった


で、仕方なく売り場の人に

「予約できますか?」

って聞いたらすごい剣幕の偉い人が現れて

「限定版は予約できませんから」

って怒られた。


どないやっちゅうねんって感じだったので

「いやなんでもいいから次の入荷分予約出来ませんか」

って聞いたら

「出来ません」

って答えやがった。


いやぁ、無駄に腹立ったね。

で、ゲームもオーディション落選でやばい感じですね。

そんな感じでした。



ちゅうわけでまたまたCランクにアップである。

今回、なんか勢いでボーカルだけ攻撃力が高い状態になってしまい、和を持って尊しという自分のバランス感覚を若干変更しての特別オーディションで奇跡が起こった。

そう、同じようにレベルが高い輩・・・ちゅうかレベル16とかごろごろいる状態での奇跡だ。

いやぁ、まさか合格者1名の狭き門によくもまぁ受かったものです。

思わず

「お」

なんて痛いプレイヤーじみた奇声を上げちまいましたよ。

なんちゅうかついでに痛いことを書くと、どうも

「落ちたら落ちたらや」

って腹をくくって挑んだオーディションには必ず合格している。

そして逆に

「こりゃ楽勝やで」

って状態だとなんだか勝率が低くなる。

いやぁ、そんな事ってあるんですね。

さて、ぼちぼちオーディションにチャレンジしていきますか。

ちゅうわけで連敗した。

二連敗だ。


とりあえず乱発でやるのをぐっと我慢し、時折行うよう勤めた。

するとメールで


雪歩です…。
この前、学校であったテストが返ってきたんですけど…あの、前より少し、点がよくなかったんです…。
それで、お父さんに怒られて…
「アイドルなんかやってるからじゃないのか!」
って…。う、うう…こ、怖かったですぅ……。
次のテストで点が下がると、もっと怒られるかも…。だから私、これからしばらくは、家では勉強を頑張るようにします…。
その代わり、事務所に行った時は、これまでよりもっと、レッスンとかお仕事とかに集中しようかなって…。
ど、どう思いますか?プロデューサー?
も、もし、プロデューサーも賛成だったら、私、今週の火曜日午後1時~水曜日午後9時には事務所へ行くようにしますから、
プロデューサーも同じ時間に来てもらえると…いいかなって…思います。お願いします~。


というのが届く。

彼女らが提示した時間に行くと、通常よりもテンションが上がりイメージレベルも上昇。

すなわちオーディションでの戦闘能力が格段に上がるのだ。


そしてこの勢いに乗って難しい5万人規模のオーディションに挑戦。

・・・しかし其処には素で戦闘能力が高い化け物達が集う戦場となっていた。


結果惨敗・・いや采配ミスによる手痛い敗退だった。


しかし通常テンションががくんと落ちるこのオーディション落ちだが、今はハイテンションな状態である。

結果そんなにダメージを受けずに次につなげられた。


そして後が無くなってきたのでまたオーディションに。

今度は中ぐらいに難しい3万人規模にチャレンジ。

・・・しかしここでも敗退した。


いやぁ、ここでも微妙な差異での惨敗である。

正味くやしいちゅうねんって感じである。


で、次はその辺も踏まえて2万人規模。

そして当然に合格となった。


だってさすがに9レベルの自分で周りが4レベルとかなんとか妙に低い中ばかりに当たったからね。

これに負けたらやばいっすよ。


ちゅうわけであと12万人を4週間で集めないといけない。

単純に3万人規模を4連続クリアが必修である。


さてどうなることやらである。


ちゅうわけでいつもの集いに参加した後に友人達が何故かアイマスをやる自分を見るという目的で着いてきた。


いやぁ、なんちゅうか一生懸命ゲームをする姿を見られるのは非常に恥ずかしいものです。

しかも、内容が痛いんだからこれはたまらんわけです。


今回メールで送ってきた約束の日に合わせてやって来たため、テンションが異常に高く、結果的にオーディションもかなり流した感じでクリアし、一気にFANを獲得することが出来た。


あと7週間で15万人を獲得しないといけない。

2週間鍛えてあと5週間はオーディションに日々になる。


毎日やるのはそろそろやめたほうが、メールが来てコンでションが良いみたいだから時折やるぐらいに押さえてみよう。


もうそろそろなんか先が見えてきたもんでね。

いやぁ、上には上が居ます。


わずか数週間違いで、すでにレベル12の自分と同じ萩原雪歩使いを見るとなんだかしょぼんとなります。

しかし、それでも自分とはわずか3レベル違いだからそれでも希望が持てます。

攻め方は決まっているし、あとはレッスンでグッドな結果をどれだけ積み上げるかが勝負です。


しかしなんやね、今日も新宿のゲーセンでやっておりましたが、なんちゅうかJUNKIEが増えています。

これほど客単価が高いアミューズメントゲームはそうありません。


で、心憎い演出としては自分が選んだキャラ以外のキャラから誤メールと称してそのキャラクター性にマッチした営業メールが届くという点でしょうか。


これには秋葉系もノックダウンです。

で、いろんな文化の人たちが結構ゲームに参加している訳です。


そう、これぞ萌の真骨頂。

多分萌えって概念はゲームのそれが無いと導き出せない結論ではないかと考える訳です。


そう、ゲームとしての達成感を恋愛の達成感に代謝することでより仮想的に現実逃避できる。

それこそが

「萌え」

じゃないかと思う次第です。


・・・さてまた適当にレッスンを重ねて一気にCランクを目指そう。


ちゅうわけで調子が良い。

だってEランクレベル11ですからね。


ま、たしかに調子の良い時でしかも芸能レポーターが付いてくれていたからというのもあるが、自力でレベル8だったのがまずは調子づく要因になってましたね。


で今回その勢いを利用して5万人オーディションを受けてみる。

参加者はCランクでレベル8とかそんな方々の中真逆なランクの自分が妙に目立っていた訳です。


そしてかなり流した感じで合格。

途中多少おごってすべて加点出来ずにピンチに陥りましたが、なんとか二位にランクインしての所行でした。


そして一気に残すところ1万人。

これは実は普通にレッスンを繰り返していればなんとかなる数字だったりする。


とにかく今回こそレベルを二桁まで上げてそして戦場に赴こうと考える。

時折レッスンを入れて能力減水を防ぎながら、である。


レベル8でも戦い方によっては大丈夫だが、そのチャレンジャブル精神が結果雪歩に負担をかけるのでここは信念を持って育てよう。


さて、これからどうなることやらです。

・・・しかしリアルに金がなくなっていた。


さすがに親から金をもらいながらやるなんて冥府魔導な所行は無理ですし、いや自分の親だったら殴り殺されるだろう・・・三十路の男のやる行動じゃないですね。



いやぁ、だめでした。

二回連続ダウン


多分自己ベストだが、それでもランクアップした場合のリスクを考えるとここで引退を表明した方が良いだろう。


なんちゅうか油断した。

仕事帰りにやったんだけど、その時間帯ってジャンキーが集まるいわば獅子累々な時間帯ですよ。

で、案の定ハイレベルなスタリオン達にボッコボコにされた訳です。


で計算したら5万人規模のオーディションに最終日まで勝ち続けないといけないみたいだ。

・・・なんちゅうか時間帯をねらえば

「奇跡が」

起きるかも知れないが、それでもレベルが8でBランクはこの後の活動に正味無理が出てくるだろうと判断しての英断を余儀なくされてきている。


しかし、それでも奇跡を祈る訳だ。

次やるときは5万人オーディションを受けて、そして華々しく散る計画である。


いやぁダンスを上げていたんだけど、これってゲームを進めていくと下がっていくんですかね、どんどん腕前が鈍ってきやがるんですよ・・・どないやっちゅうねん。


さて、次ことはダンスとボーカルを中心に鍛えて、ボーナスレッスン発生時のみ外見を上げる形でEランクまでは頑張ってみるか。


Dランク以降はひたすらオーディションになるからね。

ちゅうわけで今日は5週間で13万人というノルマを課せられてのスタート。

イメージレベルは9

非常に危うい状態である。


正直だめ元で瞑府魔道の5万人オーティションに行こうかと思ったが、ここは手堅く3万人オーディションにチャレンジ。


そこで奇跡的にレベルが低い輩しかおらず、流すように合格。

「いやぁ、ラッキー、しかし次は・・・」

と考えどうせ一回でも不合格だったら終わりだとまさに葉隠れの面持ちでまた戦いに赴くと、今度は一人レベル16のSランクモンスターが待ちかまえていた。


しかし、それも運良くそれ以外は自分とどっこいどっこいかそれ以下だったために、周りには悪いなって感じでまた合格をもぎ取った。


そして幸運は続き、今度は芸能レポーターが自分に取材をしてくれるというイベントが発生し、一時的にイメージレベルが10まで行く。

そう、ここまで来ると、タイミング良く攻撃したらついに3桁の大台に乗る攻撃力となり、そりゃSランクには勝てないなという現実をまざまざと見せつけられつつもこの攻撃力を生かしてまた戦場に赴きく。


そのときも一人Sランクが居たが、なんとすべて1stで突破など様々な奇跡が起こりまた合格。


そして順番待ちも居たのでいったん席を立つ。

・・・そのときにはすでにあと1万5千人足らずで合格というラインまで来た。


いやぁ、まさかはじめあきらめていたこの状況をここまで持ち直すとは思っても見ませんでしたよ。


そしてついでにランクを上げておこうとまた卓に付き、今度は無難に2万5千人規模の戦場へと赴く事に・・・しかしそこで妥協したつもりが、同じような考えの輩が集まる微妙に苛烈な戦いの様相を呈していた。


それでも多量にある思い出をなんとか使いまくり、しかもタイミングもかなりつかんできたので選択した攻撃がすべてベストタイミングで数字を作り出し、結果なんとか合格し、晴れてCランクになった。


そう、ついにピラミッドもあと二段というところにまで来た訳だ。

しかしあとそこから13週間で40万人というノルマをこなさないといけない訳だ。

そしてまず弾みを付けるために5万人規模のオーディションに赴くことに。

そこでも奇跡的に競った輩しか参加知らなかったためになんとか合格し一気にあと33万人まで近づいた。


そう、ここからは自分のプロデューサー史上未体験の領域である。

前回はここで頓挫したが、今回は経験値が有る。


たしかにここで芸能レポーターが離れ、ダンスのレベルが落ちていきなりレベルが8に下がってしまったが、そんな奴らもランキングを確実に上げている。


あとはチャンスとタイミングだろう。

正味ジャンキーが少ない朝か、後は歌舞伎町の夜中を狙いランクアップをねらう方向で行きたいと思う。

ちゅうわけで十分に成長しなんとかDランクまで成長した我らが萩原雪歩ちゃんですが、また失敗してしまった。


そう、ここで

「一気に」

ランクアップを狙い多少加点が望めるがハードルも高いオーディションを受けてみた。


・・・しかしそれがいけなかった。


なんせ周りは強豪ばかり

Sランクなんて化け物が居た。

やっとザクにのれたのに、相手にストライクフリーダムが居るような、そんな衝撃である。

しかも一番近いやつですらドムクラスである。


試合内容自体は非常に善戦した。

ちゅうかキャラクター的には満点に近い成績だった。

しかし、周りの冥府魔道に比べたらまだまだかわいいもんだったためにさっくり失格となりテンションががた落ち・・・結果続投した時には三下相手にすら苦戦してまたもや失格となり失意の底に落ちておりました。


しかし、そのあとなんとか2連勝した為に、なんとかギリギリでまだ次のランクに手が届くところに居ます。

・・・しかしこのままで良いんだろうかって考える訳です。


ここで悪戯に開拓者精神丸出しで頑張るのも良いかも知れないが、正直金の無駄だからまた戦術的撤退も視野に入れないといけないのかも知れない・


・・・しかし悔しい。

まじ悔しい。

自身の采配ミスにより落ちたオーディションもあるからなおさらだ。


しかし彼女をトップアイドルにしてみようという事が最優先かも知れない。

そのためにまた試金石と情報を手に入れたと考えたら良いのかも知れない。

次こそはと考えるのもまた一興かも知れない。


さて今回は少し間を置いて考えてみよう。


って考えていたら何故か良く行くゲームセンターの待合い場所に瞑した老婆が座っていた。

正直場違いな雰囲気である。


そしておもむろに財布を取り出すと、目の前の自分より年上っぽいやつに金を渡した。

そう、どうやら彼の身内というパトロンらしい。


なんちゅうかこれにはマジ引いた。

自分も笑えないが彼はものすごく笑えた。

痛々しいぐらいである。


いやぁ、ボトムラインを見てしまった


ちゅうわけでまた引退コンサート。

今回はDランクでの終了である。


いやぁ、なんちゅうか30万人を10週間で集めるのは正直厳しかった。

しかもたいてい自分以上のJUNKIE達が相手になるために、どうしても戦力が絶対的に違う訳です。

こちらが3つ必要なパワーを2つ失敗でも勝ってしまうぐらいの戦闘能力達である。

こっちもクリリンぐらい強くなったが相手はベジータだからいかんせんどうしようも無い。


で、今回はちょいと趣向を変えて歌舞伎町にあるバッティングセンターでこのゲームをやってみた。

これがまたものすごくシュールで、周りでマジ彼女やあからさまに同伴的な方々が居る中で自分は仮想現実の君を相手に古今奮闘していた訳だ。


いやぁ、ここが立地条件以外は人が疎らでゆっくりとプレイ出来る。

周りのラブホテルではリアルプレイしている中である。


ま、そんな環境はさておき、今回はダンスとボーカルを中心にギリギリまで鍛え上げて一気にデビューを飾る予定である・・・とは言え有る程度は余力を残して次のステップに移らないとまた元の黙阿弥なのでようやっとつかんできたゲーム感覚を維持しつつゆっくりと育てようかと考える次第です。


目標は明確で道筋も決まっている。

後はダイス目と戦略のバランスですね。