Masatoちゃんねる -7ページ目

 

こんにちは、
岸洋子さんの歌った、恋心を歌わせて頂きます。
長い間病と闘い、愛し続けた歌の世界を素晴らしく表現された昭和のシャンソン歌手、
越路吹雪さんと人気を二分され、天国に召されるまで、後遺症とも戦い続け、歌い続けた奇跡の歌手、岸洋子さん。
大好きな憧れのお姉さんでした。

恋心 歌詞
歌:岸洋子

作詞:R.Blanc/E.Macias/訳詞:永田文夫
作曲:R.Blanc/E.Macias

音源:karaTube
https://www.youtube.com/watch?v=4djQSnWqS6g&t=110s

画像:動画
from Pixabay
https://pixabay.com/ja/​​​​

cover、カバー : Masato Tsuda (津田真人)

常に事故と、コロナにはくれぐれも気を付けてくださいね!!!

 

 

 

 

 

 



 

 

 
 皆様お久しぶりです。長い間お休みを頂きました。
おさださんと仰る、歌Youtuberの方と知り合いになならせて頂き、
この難破船を薦められました。凄く良い歌なんですが、
こんなに難しい歌とは思いませんでした。

 歌謡界の巨匠加藤登紀子さん作詞作曲。歌は中森明菜さん、
このような素晴らしい歌を全然知らなかったなんて、
生きてて損をしたような気分になりました。
日本に住んでいないということは、こういうことがあるんですね。

 ご本人達に失礼にならないよう毎日何度も聴き、
何日もかけて練習をして歌ったんですが、
後で聴いてみると、お経を聴いているみたいです。(笑)
いつものように字余り、字足らずで歌わせて頂きました。

 おさださんのお陰でこの歌を覚える事が出来嬉しい限りです。
ありがとう。彼のチャンネルも貼っておきます。行ってくださいね。
かなり良いムードで歌ってらっしゃいます。
「いつも心に歌を」おさだ進之輔
https://www.youtube.com/channel/UCVmLbAfTk3kjeIlzkhs8ePQ/featured

難破船
作詞・作曲:加藤登紀子
歌:中森明菜

音源:karaTube
https://www.youtube.com/watch?v=mA5TcucbAmk&t=24s

画像:動画
from Pixabay
https://pixabay.com/ja/​​​​

cover、カバー : Masato Tsuda
交通事故と、コロナにはくれぐれも気を付けてくださいね!!!
 
 
 
 

 

 

シャンソン歌手の若林ケンさんが、
彼のYoutubeチャンネルで、この歌をお唄いになっておられ、
書き込みをさせて頂きました所、この歌は車椅子の方が、
お創りになった曲なのらしいです。
 その事をwikipedia引用で少しだけ下に説明します。
軽快な曲に仕上がっていますが、背景にはこう言ったヒストリーがあるんですね。
私は軽快に字余り、字足らず、楽しく唄わせて頂きました。

 ケンさんのチャンネルには、それからもチョクチョク書き込みをさせて頂いています。
因みに若林ケンさんのチャンネルです。
毎日1曲お唄いになり現在700曲目近くです。
https://www.youtube.com/channel/UCYZR...

☆☆☆
ここからはwikipediaから引用
作詞者のドク・ポーマスは本楽曲を作詞した当時、
小児麻痺の影響で脚に金具を付け両手で松葉杖をついて歩くという,
状態にあったため片手を女性の手に添え、
もう片方の手は相手の肩か腰に当てて、
ダンスを踊るということができなかった。
でも、女性に手を取ってもらい肩に手を当ててもらいながら、
自分は松葉杖をついてでも動くから、
ラストダンスだけは私のために残して置いてくれ、
そして一緒に踊ろう、というドク・ポーマスの思いが詞に込められているという。

☆☆☆
 私の父は晩年事故にあい首から下が全て不随になり、
7年半の間、車椅子にも乗れなくベッドで生涯を送りました。
父はそういった、いきさつなど知る由もなく他界しましたが、
この歌が好きでした。勿論私も若林氏に聞きはじめて知ったわけですが、
ドク・ポーマス氏の思いが、何となく分かるような気がします。

ラストダンスは私に
作詞・作曲:POMUS DOC・SCHUMAN MORT
日本語詞:岩谷時子
唄:越路吹雪

音源:karaTube
https://www.youtube.com/watch?v=Iw4dx...

画像:動画
from Pixabay
https://pixabay.com/ja/​​​​

cover、カバー : Masato Tsuda

皆様、いつも同じことを言いますが、
交通事故と、コロナにはご注意を!

 


 

 

 

作詞:加藤登紀子&(Tommy Children)
作曲:Alfred Hause(作曲)
唄:加藤登紀子

この歌は作詞加藤登紀子さんと、タンゴの巨匠、アルフレッド・ハウゼ氏の作曲による作品です。凄いですね。

身体の調子も良くなってきましたので、ボチボチ唄っていきます。

音源:karaTube
https://www.youtube.com/watch?v=Q2aRt...

画像:動画
from Pixabay
https://pixabay.com/ja/​​​​

cover、カバー : Masto Tsuda

皆様交通事故と、コロナにはご注意を!
 

 

皆様こんにちは、
最近究極のラブソングばっかり歌ってますが、当方はジイチャンですので、
恋愛は歌、冗談は顔だけにして、歌わせて頂いています。お許しを・・・
菅原洋一さんも、御存命で情熱のラブソングを歌ってらっしゃいます。
素敵ですねー

 さてこの曲は、最初「シバの女王」と紹介タイトルがついていましたが、しばらくしたらサバに変わっていました。
作詞・作曲はチュニジア出身の歌手ミシェル・ローランと言う方がやっておられ、
1967年にフランスから発売された、シャンソンらしいです。
日本では1969年にレイモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラによって、演奏された曲で初めて知りました。
それはもうあまりに素晴らしかったので、何度聴いたか分かりません。あれから凄い年月が経ちましたが、いまだに飽きません。

 この曲を友人と聴いていましたら、急に友人が「こんな曲があったら女なんかいらんなー」
ととんでもない事を言い出し、私も、「ほんまやなー」なんて返したことがありました。
それだけ素晴らしい曲でした。私が高校生の頃のお話です。

 歌では、なかにし礼氏の訳詞による日本語バージョンで、
最初聴いたのは、高橋キヨシさんと言う関西出身の歌手でした。題名は「愛の奴隷」でした。
その後アルゼンチン出身のグラシェラ・スサーナさんが、日本でヒットをとばされました。
題名がシバの女王からサバの女王に変わったのも色々と逸話があるみたいですが、
自分の別れた恋人を、聖書のシバ王国のシバの女王に例えて歌ったらしいですが、
あんまり関係はないみたいです。それでサバに換えたんですかね?

作詞・作曲 : ミシェル・ローラン(フランス語版)
日本語詞:なかにし礼
歌 : グラシェラ・スサーナ、高橋キヨシ

音源:karaTube 
https://www.youtube.com/watch?v=0_8Qi1fwGDU

画像:動画
from Pixabay
https://pixabay.com/ja/​​​​

cover、カバー : Masto Tsuda

 


長い間、コロナではないと思いますが、風邪をひいて(風邪はすぐに治りましたが)
咳が出て喉が痛く、ずっとガラガラ声でした。
やっと声が出るようになりました。ただ声が上手く思うように出せません。
歌のはじめと終わりには、かなり咳込んでいます。
大声を出すと何とか歌えますした。

 まあ言い訳はこれくらいにして、
この歌はフランスのシャンソン歌手:エディット・ピアフの歌で、
作詞もピアフ自身がしたものです。作曲はマルグリット・モノー
日本では沢山の歌手の方々が歌われていますが、
最も有名なのは、何と言っても越路吹雪さんです。

 最近ではNHKの連続テレビ小説で、美輪明宏さんが歌われていました。
途中で私も美輪さんがイメージの中に出てきて、急に力強く歌っています。
次回はもう少しましに唄えるようにしますのでよろしく。

作曲 : マルグリット・モノー
作詞・歌 : エディット・ピアフ
日本語訳 : 岩谷時子
日本語・歌 : 越路吹雪・美輪明宏

音源:karaTube 
https://www.youtube.com/watch?v=y0QKYDotk8c

画像:動画
from Pixabay
https://pixabay.com/ja/​​​​

cover、カバー : Masto Tsuda

皆さんコロナ等の流行り病、交通事故だけにはくれぐれも気を付けてくださいね。

 

 

 皆様こんにちは、
”Too For away ” 
谷村新司氏、水越けいこさん、
また、やしきたかじん氏も歌っておられます。
メロディー、歌詞共々に素晴らしい作品だと思います。
遠距離恋愛をしているのか、それともどちらかが帰らぬ人になったのか?
一途な愛を唄った作品です。


 私の動画では、ちょっとノスタルジックで、
ハッピーになる遠距離恋愛の気持ちで創っています。
ラブソングを歌う柄ではないのですが、良いものは良いですね。
Youtubeカラオケに谷村氏のがありました。
他の方のカラオケはありませんので、
谷村さんのカラオケです。


 最後の方で「Too far away!」と絶叫するような下りがありますが、
私としては水越さんや、たかじんさんのように、
静かに唄い終わりたかったのが本音です。

タイトル:Too far away
歌手:谷村新司・水越恵子・やしきたかじん
作詞:作曲伊藤薫
編曲:大村雅朗

cover : Masato Tsuda  
カバー : 津田眞人

音源:karaTube 
Far away (カラオケ) 谷村新司
https://www.youtube.com/watch?v=-0sel1NLYo8

画像:動画
from Pixabay
https://pixabay.com/ja/​​​​

病気と交通事故だけは、くれぐれも注意をお願いします。

 

 

 
 今日は「夜明けのうた」岸洋子さんという、
山形県酒田市出身の、素晴らしい国民的歌手の歌です。
この歌を元に、浅丘ルリ子主演の主題歌「夜明けのうた」が映画化されています。
数々の賞を貰った偉大な作品です。

 この岸洋子さん、美人でモデルのように美しい方で、
東京芸術大学で声楽を専攻され、オペラ歌手を目指されていましたが、悲しいことに、重病を患われ断念されました。
病気を克服しシャンソン歌手として、越路吹雪さんと人気を二分されていました。
「魅せる越路、聴かせる岸」は有名です。

 その後も膠原病を発症され、後遺症と闘いながら、
1992年52歳の若さで永眠されました。
このような実力派の日本女性歌手は、
残念ながらもう存在しないと思われます。
(ウィキペディア参照)

  皆さん世の中あまり良い方向に向いてませんが、
希望を持ち、新しい時代、新しい良き時代が来ることを祈り、
創っていきましょう。
病気と交通事故だけは、くれぐれも注意してくださいね。

歌:岸洋子

作詞:岩谷時子

作曲:いずみたく

cover : Masato Tsuda  
カバー : 津田眞人

音源:karaTube 
夜明けのうた (カラオケ) 岸洋子
https://www.youtube.com/watch?v=CLywuhwSUWY

画像
from Pixabay
https://pixabay.com/ja/​​​​


 

 

 

こんにちは、 

今回は昔からうろ覚えでした、フランク・シナトラの歌った、 My Wayにチャレンジしてみました。

 Youtubeのチャンネルで英語にフリガナを付けて, 教えて下さる先生がおられ、一所懸命頑張ってみましたが、 

やはり英語が喋れないし本番になると、 変な発音、歌い方になりました。 

でも今日は私の誕生日で、 どうしても歌って、子供や、孫達、友達、 そして皆様に聴いてほしかったので、

 勇気を持って歌わせて頂きました。 英語圏の方達、ごめんね。