シャンソン歌手の若林ケンさんが、
彼のYoutubeチャンネルで、この歌をお唄いになっておられ、
書き込みをさせて頂きました所、この歌は車椅子の方が、
お創りになった曲なのらしいです。
その事をwikipedia引用で少しだけ下に説明します。
軽快な曲に仕上がっていますが、背景にはこう言ったヒストリーがあるんですね。
私は軽快に字余り、字足らず、楽しく唄わせて頂きました。
ケンさんのチャンネルには、それからもチョクチョク書き込みをさせて頂いています。
因みに若林ケンさんのチャンネルです。
毎日1曲お唄いになり現在700曲目近くです。
https://www.youtube.com/channel/UCYZR...
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ここからはwikipediaから引用
作詞者のドク・ポーマスは本楽曲を作詞した当時、
小児麻痺の影響で脚に金具を付け両手で松葉杖をついて歩くという,
状態にあったため片手を女性の手に添え、
もう片方の手は相手の肩か腰に当てて、
ダンスを踊るということができなかった。
でも、女性に手を取ってもらい肩に手を当ててもらいながら、
自分は松葉杖をついてでも動くから、
ラストダンスだけは私のために残して置いてくれ、
そして一緒に踊ろう、というドク・ポーマスの思いが詞に込められているという。
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私の父は晩年事故にあい首から下が全て不随になり、
7年半の間、車椅子にも乗れなくベッドで生涯を送りました。
父はそういった、いきさつなど知る由もなく他界しましたが、
この歌が好きでした。勿論私も若林氏に聞きはじめて知ったわけですが、
ドク・ポーマス氏の思いが、何となく分かるような気がします。
ラストダンスは私に
作詞・作曲:POMUS DOC・SCHUMAN MORT
日本語詞:岩谷時子
唄:越路吹雪
音源:karaTube
https://www.youtube.com/watch?v=Iw4dx...
画像:動画
from Pixabay
https://pixabay.com/ja/
cover、カバー : Masato Tsuda
皆様、いつも同じことを言いますが、
交通事故と、コロナにはご注意を!




