8月もあと1週間で終わってしまいますね。
今年の夏は、何もなく静かな夏でした。夏バテしたくらいで。
いつもは、もうちょっと充実してたような気がするんだけどなんでだろ。いつも何してたっけ?
ということで、5年分くらい夏を振り返ってみようと思います。
まず去年、2009年の8月。
派遣斬りの真っ最中でしたね。
遊ぶどころじゃない(笑)
ハローワーク通ったり、職業訓練校の申込みしたり、まぁバタバタしてましたね。充実していたと言えば、そうかも。
2008年
た い へ ん な 年 だ っ た …
キャラメルボックス『嵐になるまで待って』四演。
あやせが愛してやまない波多野祥也との再会でした。
岡田さんから細見さんにバトンタッチしたことから、祥也がどう変わるのか心配してましたけど、細見さんの演じる祥也が、また人間らしくて(涙)
演じる人間が変わったとしても、私は波多野祥也を愛してる!!!と確信を持てた公演でしたね。
この後しばらく、あやせは頭がおかしくなってましたけれど(笑)
大阪の大千秋楽にも行っちゃいました。
手話を習い始めたきっかけとなった公演でもあります。温井雪絵さんの手話がね~。美しいのですよ(うっとり)
そして、間髪あけずに
スタジオライフ『マージナル』
えーと…。ただでさえ、波多野祥也でおかしくなってたところに、さらに!!!さらに!!!!どんな爆撃ですか!!!!??というくらい衝撃を受けた作品。
あやせが(都市編を)観にいったのは、千秋楽間近のラストウィークだったのですが、その回とチケット確保済の千秋楽との間の中5日間。
毎日当日券で通い詰めるという凶行。
初見がラストウィークで良かった…。まかりまちがって初日に観にいったりしてたら、全通したやもしれん…(怖)
それくらいのハマリっぷりでした。
今、かなり抑え目な文章で書いておりますが、当時のあやせを知る人は、その狂いっぷりがいかばかりであったかご存知でしょう。
夏だけでもこれだけたいへんだった2008年。
振り返れば、1月は電Oのファイナルで中野と大阪に行ったな……。
「最後だし、喉から血が出るまで叫んでやる!!!」という決意のままに、号泣しながら叫び通し………
本当に喉を痛め、そこからウイルスに感染し、お土産にインフルエンザをもらって帰りました………。
秋は秋で。
いわずと知れた
劇団6番シード『賊』
萌え殺す気かっ!!!!???
なんだか2008年は…数年分の萌えが一気に来たような…、とにかく脳内からアドレナリンだかβエンドルフィンだかが絶えることがないような…、常にフル稼働してた1年だった気がします。
というわけで、2年分振り返っただけで疲れました…(遠い目)
残りは明日書きます。
続く。