公開するかどうか微妙だし、時間がたつと面倒になってくるのですよね。
ブログって、その時のパッションがないとだめですね(苦笑)
という、ぐだぐだな呟き的更新。
2007年の夏
7月~11月まで。
吉田さんの怒涛の4本連続舞台出演(神戸公演含む)がありました。神戸公演にも行きましたね。
ご本人が本番一ヶ月前に骨折∑(゚Д゚)というアクシデントもあり、にぼしとかみりん漬けとか骨せんべいとか、そんなもんばっかり差し入れしてた記憶が………。
この年は、電O yearでもあったので。
台風が東京を直撃した、まさにその日に電Oムックを求めて新宿をさまよったり、『俺誕』を観にいって映画が始まる前からパンフレットを読んで号泣してたり、そんなこともいい思い出です…。
2006年の夏
大人しい夏でした。ええ。その前と、前の前の夏から比べれば。
とはいえ何もなかったわけじゃないんですよ。
『ダンドリ娘。』がありましたからね。
『bambino』の慎一郎さんも見事なロクデナシでしたが、ター様の真性ロクデナシっぷりに、毎週床を転がりながら大爆笑させていただきました。
素敵すぎますよ、ター様(大笑)
ワンシチュエーションでカメラ長回しという、ちょっと舞台的な撮影の仕方も面白かったです。
バンダイミュージアム閉館に伴ってデカイベントも開かれましたね♪
おそらくデカの名目で公式イベントを開くのは最後と思われ。
久しぶりに始発電車に乗ったよ(笑)
ステージの上には、撮影明け&徹夜明けのおかしなテンションの人がいましたね(笑)
いい思い出です。
2005年の夏
キタ。
2005年
むしろ、夏より2月とか3月とかの方が語りだしたら止らない気がする。
まぁでも。ここは夏を振り返るがテーマなので、夏。
じゃあ、軽く7月から。
天橋立に行きました。
テツのショーを観るために。
(あ。正確にはマジのショーなのか(^^;))
えっと、一人で行ったことがない地域だったので調べるまで知らなかったのですが、日本海側って遠いんですね。
東京からだと5時間くらいかかるんですね。
これだと1回目のショーに間に合わないので、前ノリで宮津に泊まりました。
宮津で一番安い宿に泊まったのですが、トイレが汲み取り式だったり部屋の鍵が壊れてて閉まらなかったり、まぁいろいろありました。でも朝ごはんは美味しかったし、宿のご主人は紳士でした。
そして翌日。
マジショー1回目、2回目とも堪能。
なんだこのハイクオリティ!!!!!
本人吹き替えだし(テツのみ)、敵はオリジナルだし(しかも怖くてかっこいい!!)、シナリオはレベル高いし(重要!!)
なにより、あの言葉が聞けた!!!!(感涙)
本編中、テツが一回しか口にしなかったあの言葉!!!
これを本編で観たかった!!!!!!!
というくらい、満足できたショーでした。
さて、行きに時間がかかるということは、帰りも時間がかかるということでね。
2回目のショーを観たら、その日のうちに東京には帰れないのです。
ということで、その日もお泊り。今度はホテルだったので豪勢でした。
さて、帰る日の朝。月曜日だったのです。
お休みを取るにも忍びない状況だったので、午前休にしてもらっていたのです。
朝6時にチェックアウトを済ませ、タクシーを呼んでもらいました。
ホテルは山の上。ホテル以外の建物は何もないところでした。
タクシーに飛び乗ったあやせは、開口一番
「7時×分の電車に乗るので、宮津駅まで飛ばしてください!!!!」
山の上から、いろは坂のような道を、猛スピードで飛ばしてもらいました。
クレイジータクシーかっ!!!!!!って勢いで!!
いやぁ、スリリングでした(遠い目)
運転手さんの神テクニックのおかげで、無事列車に間に合い、5時間かけて通勤しましたとさ♪ヽ(゜▽、゜)ノ
…東京駅に着いて以降の記憶は、あまり無い…
うーん。8月も振り返りたいことがあるのですが…、長くなりそうなのでこのへんで。
また続く!!?
8月もあと1週間で終わってしまいますね。
今年の夏は、何もなく静かな夏でした。夏バテしたくらいで。
いつもは、もうちょっと充実してたような気がするんだけどなんでだろ。いつも何してたっけ?
ということで、5年分くらい夏を振り返ってみようと思います。
まず去年、2009年の8月。
派遣斬りの真っ最中でしたね。
遊ぶどころじゃない(笑)
ハローワーク通ったり、職業訓練校の申込みしたり、まぁバタバタしてましたね。充実していたと言えば、そうかも。
2008年
た い へ ん な 年 だ っ た …
キャラメルボックス『嵐になるまで待って』四演。
あやせが愛してやまない波多野祥也との再会でした。
岡田さんから細見さんにバトンタッチしたことから、祥也がどう変わるのか心配してましたけど、細見さんの演じる祥也が、また人間らしくて(涙)
演じる人間が変わったとしても、私は波多野祥也を愛してる!!!と確信を持てた公演でしたね。
この後しばらく、あやせは頭がおかしくなってましたけれど(笑)
大阪の大千秋楽にも行っちゃいました。
手話を習い始めたきっかけとなった公演でもあります。温井雪絵さんの手話がね~。美しいのですよ(うっとり)
そして、間髪あけずに
スタジオライフ『マージナル』
えーと…。ただでさえ、波多野祥也でおかしくなってたところに、さらに!!!さらに!!!!どんな爆撃ですか!!!!??というくらい衝撃を受けた作品。
あやせが(都市編を)観にいったのは、千秋楽間近のラストウィークだったのですが、その回とチケット確保済の千秋楽との間の中5日間。
毎日当日券で通い詰めるという凶行。
初見がラストウィークで良かった…。まかりまちがって初日に観にいったりしてたら、全通したやもしれん…(怖)
それくらいのハマリっぷりでした。
今、かなり抑え目な文章で書いておりますが、当時のあやせを知る人は、その狂いっぷりがいかばかりであったかご存知でしょう。
夏だけでもこれだけたいへんだった2008年。
振り返れば、1月は電Oのファイナルで中野と大阪に行ったな……。
「最後だし、喉から血が出るまで叫んでやる!!!」という決意のままに、号泣しながら叫び通し………
本当に喉を痛め、そこからウイルスに感染し、お土産にインフルエンザをもらって帰りました………。
秋は秋で。
いわずと知れた
劇団6番シード『賊』
萌え殺す気かっ!!!!???
なんだか2008年は…数年分の萌えが一気に来たような…、とにかく脳内からアドレナリンだかβエンドルフィンだかが絶えることがないような…、常にフル稼働してた1年だった気がします。
というわけで、2年分振り返っただけで疲れました…(遠い目)
残りは明日書きます。
続く。