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このデータは素晴らしい!
塾に行かれてなくても、

立ち位置がわかりやすく

志望校選択の大きな力になるはず。


北野、天王寺、茨木、豊中、高津、春日丘

は、馬渕の判定とほぼ同じ感じ。

(馬渕も素晴らしいなぁと思う)

高津が馬渕だともう少し低くでてるが

去年の受験前ですでに、

高津は今はもっと高いです

と言うニュアンスだったので、さすがかと。


五木の問題が簡単なので、

C問題とはまた違う〜とかなんとか…

みたいな話題も出るけれど

先取りしてて、文理合格目指す子は

志望校の平均は勿論死守

プラス、

この先過去問やって

ガクッと落ちなければオッケーが必須。

どちらかだけでは心許ない。

と安心して合格目指すには思いたい。

(五木だめだけど塾のテストはいつもとれてるから大丈夫は非常に危険だと個人的に思う)


先どりしてない層、余力いっぱいの層が

ここからグングン追い上げてくる事を

想定しておかないといけない。

(先にやってる分伸び代は厳しいのか、まだまだ実は余力あるのか の親の判断は重要)



不合格者に、?と言う高偏差値がいて

不安を煽るが

評定が低い 当日致命的にミスった

のほぼ2択かと。

前者は事前に考慮して受験校を決めれるし

後者はもう仕方がない

(長男の受験当日も数学から退室した子がいた。何が起きるはわからない。)

ので、全く気にしないでよいかと思う。



知り合いにも、

評定30なく文理受験した方もいらっしゃる。

(当日点を聞いたが、その文理じゃなきゃ余裕で受かってた。納得する私学合格だったのでチャレンジした感じ)


細かい、思い当たる事はこのデータから

色々あるけれど、文字におこす時間無し。

しかしまあ、

馬渕のデータや、近所の合格不合格、

などから勝手に推測していた事が、

まんま数字にでていてビックリ!


このデータから、何を想像して

どう生かしていくかは、各々の感性。

個人個人思う所は違うはず。