いつもは、めっちゃ納得!な

重本先生ブログだけど、

この記事については、

うちの近所の結果とは全く異なった。



なぜかな?と考えたら

重本先生見解は、非馬渕にドンピシャ見解。

かと。


馬渕から文理目指す層は

(特に北野 天王寺 茨木)

だいたい五木のテスト通りに、

最終合格した感じがする。

先取り学習をしているし、

いつもより簡単な問題なので、

五木は点数が取りやすい。


ここで、落とすようなら

場面場面での点数稼ぎをしてきて

完全に理解出来てない学習の仕方

になっているのでは?

と考えてみないと行けないと思う。


あと、わかっていてもケアレスミスが多い

とか

塾から場所が変わったら一気に緊張する

とか

子供の傾向を掴んでおくのはかなり大切だと思う。

(馬渕のテストは、凄く精度が良く大変参考になるけれど、馬渕のテストだけを重視してしまうのは危険。 アウェーで点数がとれるのか?とれないのか?はかなり重要ポイント)


ここも記憶を辿れば、

近所知り合いでこの時点まで

馬渕65以上常連だったのに、

五木がいがいに悪かった馬渕生の数名が

結果茨木残念だった。

(中学内順位が塾で教えてもらえるのだが、振り返るとこの順位が北野入学した子が一桁だった。知り合いばかりなので10以内はほぼ把握。笑 10人の中にはまだ馬渕では62くらいの子もいたが、中学内順位が入れ替わってきたなーと思った)


前記事の、

範囲がなくなってからの偏差値変動と

相関してくる。(あくまで近所話。)



去年の五木の結果から

豊中より高津のが、今年は難しそうだなー

と書いていたが、

結果的には、ボーダーはほんの少し

(多分5点以内くらいでは?と思うが。私が聞いた中では2点ちゃうかなーと思ってる)

豊中のが高かった。

と個人的には思っているが。

ただ、当日点は高津のが高いよーな。

(豊中の方が、内申高い子が多いはず)

ま、年々差は縮まっているなと

勝手に想像している。




この辺りも、公式発表はない為

各々の想像力によって、捉え方は様々。

結局は、自分を信じるしかない。


色々な結果を総合的に、作戦をたてる。

視野を広くもつ!

次男の時に、意識していたいなと思う。