”WINTER GAMES” に始まり、最後は ”SING SING SING!” あるいは ”SWING SWING SWING!” で締め‼ 

 言わずと知れた京都橘高校吹奏楽部の、マーチングステージでの超ド定番のパターンです。

もう聞き馴染みになってしまっていて、だからって違うパターンにしてくれ!

なんてことは1ミリも思わない。

 

 これって恐らく生徒さん達も同じ思いなんではないかな?

いや、きっとそうだと思う。

 

 ゾクゾクします。あの最後のバスドラが始まる瞬間。

来るぞ!来るぞ!  キターーーー‼  そんな感じかな。

 

 演じる者、それを聞くもの、そのすべてが納得の上で演じられる。

オレンジのユニフォームを着て、最後は”SING SING SING!” で締める。

 今122期のその最後の公演が来月の21日。オーラスです。

 

 そこに行くまでに感極まって涙ぐむ3年生もいるでしょう。その思いを感じ1,2年生も涙ぐんでしまう。 客席でもこれまでいろいろご苦労があった保護者さんも同じ思いで涙ぐむ。 物凄い感情の渦がびわ湖ホールを包むんでしょう。

 恥ずかしながら、恐らく自分も泣いてしまうんでしょう。

 

 その上でしっかり見届けたい。 そんな思いです。