まさのギャルゲーDIARY

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ブ菅野ひろゆきさん「EVE burst error」「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、丸戸史明さん「冴えない彼女の育てかた」「WHITE ALBUM2」で人生変わったシリアス系ギャルゲーマー。その他のゲーム、漫画、アニメ、ラノベの感想なども、詳しく語りたい時はこちらに書きます。

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 なんと、ちょうど3年ぶりの更新となってしまいましたが(汗)、今日2021年11月13日(土)にTOHOシネマズ池袋で開催された「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! 絶対ネタバレ舞台挨拶」で話された内容を、うろ覚えながらメモとして残しておきたいと思います。

 

 その内容は、タイトル通りのネタバレどころか、その先にある制作秘話ばかりでしたので、まだこの作品を見ていないという方はスルーを強く推奨いたします(苦笑)

 

 

【1回目 8:30 本編上映後登壇】
登壇者:根元歳三さん(脚本)、村元修身さん(サテライト・アニメーションプロデューサー)、鈴木みのりさん(フレイア・ヴィオン役)、畠中雄一さん(ビックウエスト・プロデューサー)

・畠中P、根元さん、村元Pは「ワルキューレはあきらめない」、鈴木さんは「愛してる」をBGMに登場

・根元さん「『絶対LIVE』は新要素が多いので不安だったが好意的に受け止められてホッとしている」
「脚本が完成したのは2年前の5月くらい」
「前回の『激情のワルキューレ』がワルキューレ中心の物語だったので、今回はΔ小隊とハヤテ・フレイアを中心に描いた」
「フレイアの結末は、シナリオがどうにも上手くまとまらないとなった際、それはフレイアの宿命から逃げていたからだと気付き、その時『それを描こう』と主要メンバー全員が覚悟を決めた」

・村元P「アニメーションプロデューサーはクリエイターの皆さんに気持ち良く仕事してもらうのが仕事」
「パートはA~Kとライブに分かれており、台本だけではなく制作チームもそれに沿って編成された」

A…「Glow in the dark」。タイトルロゴが出るまで。
B…ハインツ様の演説
ライブ…「唇の凍傷」ライブ(3DCGのみ)
C…フレイアの故郷
D~I…割愛(聴き逃したかも)
J…フレイアの最期
K…エピローグ

・鈴木さん「誰がどこまで台本を持っているかで、『マクロスはとまらない』でプチ喧嘩になった」

・村元P「Jパートは薄い台本。ワルキューレとハヤテ、ミラージュのみ。Kパートはペラ1枚でハヤテとフレイアのみ」

・鈴木さん「Yami_Q_rayがこの表記になった経緯は?」

・畠中P(?)「『綺麗な花には毒がある』を作曲したコモリタミノルさんが提出した曲のラフのファイル名がほぼこうだったので、これが格好良いという話になり、正式名称に決まった」

・村元P「正式に決まるまで呼び方が人によって分かれていて、フライングドッグ福田正夫プロデューサーは『ブラックなワルキューレ』で『ブラキューレ』と呼んでいた」

・根元さん「最初は単に『闇』で、それよりも先に『闇雲』の名前があった」

・村元P「『本当にYami_Q_rayでいいんですか?』と河森正治監督に聞いたら『これでいいんだよ』と返された」

・一言挨拶のBGMは「ルンに花咲く恋もある」

・村元P「大学生の頃にマクロスFを見たのがきっかけでサテライトに入社したので、その続編と後継作の制作に関われたのは光栄」

・根元さん「アフレコ後に河森さんと話したが、マクロスの世界はまだまだ広げる余地がたくさんある。これからも応援してほしい」


【3回目 14:50 本編上映後登壇】
登壇者:根元歳三さん(脚本)、村元修身さん(サテライト・アニメーションプロデューサー)、安野希世乃さん(カナメ・バッカニア役)、畠中雄一さん(ビックウエスト・プロデューサー)

*1回目と重複する内容は割愛

・畠中P、根元さん、村元Pは「ワルキューレはあきらめない」、安野さんは「キキワケナイ!」をBGMに登場

・安野さん「(アニメーションプロデューサーの仕事説明を受けて)制作は出来上がった作品を大阪とかまで頑張って納品しに行くイメージ」

・村元P「この作品はそんな風に無理をせずに普通に納品した」

・根元さん「(1回目に話された内容+)今回はハヤテを漢にしようと思った。一方で三角関係はやらないと、河森さんと話し合って決めた。だから、序盤でハヤテがフレイアに告白することで、それを分かりやすく示した」
「物語の結末は当初はあのような形ではなく、ハヤテとフレイアの結婚式で終わる予定だった(以下は1回目と同じ)」

・村元P「フレイアの結末を決めた時、福田Pが『鈴木さんが自分が死んだかのように捉えるのではないか』と心配していた」

・根元さん「ルンに花が咲くのは『ルンがピカっとなるのはすでにしてしまったので、それに代わるものを』ということで決まった」

・村元P「脚本には『ルンに花が咲く』とだけ書かれていたが、それを絵にするのが大変だった。T2studioの担当者と何度もやり取りしてあのような形になった」

・根元さん「カナメとメッサーの回想シーンは当初はなく、カナメの心情を分かりやすくするために、後から追加した」

・安野さん「この映画は本来、今年の春頃に公開する予定だったが、コロナ禍の影響で秋になった。春には完成していたが、その後さらにクオリティアップされたと聞いている」

・村元P「物語の最初から最後までまんべんなくクオリティアップした。総作画監督のまじろさんが主に修正作業をした」

・一言挨拶のBGMは「宇宙のかけら」