それを踏まえて、主暖房として薪ストーブを購入する場合は、熱出力が大きめの機種を選択しよう。
薪ストーブを目一杯の状態で焚き続けるのは、寿命を早める可能性があり、燃料となる薪の樹種や含水率が一定でないため、十分な暖房能力を発揮できない場合もあるからである。
また薪ストーブは、ほかの暖房機具とは異なり、部屋の雰囲気を決定づける存在感がある。
常に、薪ストーブと顔を合わせて生活するのだから、自分の好みにあったデザインの薪ストーブを選ぶことも大切になる。
そして、できれば薪ストーブ選びとログハウスの設計を並行して進めるのがベスト。
そうすることで最も暖房効率の良い設置位置を決めることができるし、燃焼効率に優れた煙突の取りまわしや、重量のある薪ストーブの床下補強も可能になるからだ。