毎朝筋力トレーニングは欠かさず行います。

自分と向き合う唯一の時間として。
互換の冴える早朝に自分と対話。
その日のコンディションを知ることができるから(出発前の準備)


仕事でつきあう方達や友人、そして家族と過ごすその時をより充実させるためにも己を知ってから
自身を発信する。

自分自身が何を発言したいか知った上での会話は何より新鮮心地いい時間です。

。。。。。

しかし
残念なことに
今朝のトレーニングはあまり力がでなく気持ちが先走るだけで納得できるトレーニングが出来ませんでした..

気持ちは力強くトレーニングしたいと思うが
身体が反応してくれません。


気持ちは熱いまま。このままセットを続けてやるべきか、きっちりやれる内容少し下げた負荷にすべきか..
負荷を下げる、何だか負けた気が。敗北感からくる悔しさ。なかなか気持ちを切り替えられない..

悔しいけど無駄に追いかけても時間と労力の無駄になる。仕方が無いと判断しその日に似合ったトレーニングに切り替え冴える気持ちを抑え次回にリベンジすることに.....

その中ふと思う。

会社も同じ、社長(脳)がなんと言おうと社員達(身体)の協力無くして組織は機能しないってことに。

日常重ねてきたオーバートレーニングが今日身体に表れました。
身体が反応、成長している時はトレーニングがいつも以上に楽しくついやり過ぎてしまい、対話していると思いきやどこか自分を見失っていたのかもしれません。


独りよがりではなくしっかり自分を知って、より健康的で琢磨しい男にならなきゃなと感じる。
心から爽やかなジェントルマンになりたい。

会社も同じ。
社内全体と向き合い正しい舵取り二人三脚で会社運営して行かなきゃならない、独りよがりではなく皆と共に豊かな組織作りしなくては。

トレーニング通じて感じた瞬間。

トレーニングをするその化学反応がビジネスにも生きる、他に及ぼす影響は大きいんだなと実感。

自分との対話(心の中での独り言?)
仕事が忙しくなると向き合う先が外になりがちで自分にかける時間が疎かになってしまう。
自分を見失っては前には進めない、足下しっかり見据えながら一歩一歩着実に成長して行こう。

足先の向きを知らなきゃ正しい方向へは進めないから
自分と向き合い感じたことを発信、還元しよう。
その心に悪は無く善の波及がお世話になってる皆様へ分けれてると信じています。



自分に自身を持って明日も楽しもう。




って思いました。




M.kim




久々にブログを書きます。

昨年は仕事もプレイベートも充実した一年を過ごすことができました。
今年もよりよい年にすべく自分へのご褒美、新たなキッカケ作りが出来ればと思い急遽時間を作って
一人旅してきました。(思い立ったが吉日)

=7泊8日 HAWAII 一人旅=

昔から海外旅行は大好きで多くの国々を訪れたことがあります。

人見知りはしません。他国を訪れたときは現地の方と触れ合いその地の風土に触れることが気持ちよく感じ、旅の一つの目的になってます。 (世界の広さを痛感)

普段と違った環境を過ごすことでいい刺激になり新たな可能性を感じること、流れる時間、一刻、ひと時の大切さを再認識。

旅行、旅は贅沢なことかもしれない。

けれど、旅とは本来 人の生きる形でもあるような気もする。

冒険から学ぶ。生きる、人生とは何かを考えさせられる。

だから、冒険する。
冒険することを人生の仕事と考える。

旅の計画、計画した筋書きは全てスムーズに行くとは限らない、予想外のアクシデント、気分の変化、心の変化で行きたい先もかわるから。

脚本あった行動。その中訪れるアドリブは本来の自分、気づかなかった心の声

自分のアイデンティティーを知る瞬間?
まるで宝を発見したような気持ちで心いっぱいになります。

幸せの事故


今いる環境と比較することは普段の態度 習慣の継続再確認及び改善点の発見になる。

まるで筋トレ同様。

引き締め、緩め成長する。 心も筋肉も。 (ポンプ作業)

心と身体の新陳代謝高め人生活性化☆


その恩恵 振りまき社会へ還元。


活動の連鎖反応から引き寄せる幸せ。幸せの友達は幸せ。 




生きることは冒険だ。





かつて中国では風水を兵法として活用していた記録がある。

自身の環境を整えること。

そして、
戦術を決め、戦略を構築し次なる一手を読む。

王都、首都建設のあり方を見定め城が討ち取られぬよう判断する。
兵法、軍法として活用していた『風水』。

風水は、占いの一種と思われがちだが
 風水は環境学であり、数学的な確率論と似たようなものだと私は考えます。

心理学、統計学の一種で、風水学(環境学)も有って良いと思う。
風水学(環境学)として意識すると

普段の生活環境、生活ルーティン、行動の原因(全てにおける意思決定)は自分の環境=現在であり、現在を生きる=環境(今)を生きること。

自分の運は変えられないが、環境は変えられる。

人は環境に生かされてる。
 環境が運を決める(これからの幸せ、不幸せの確率を決める)



風水

『捨てる学問』でもある

ものをため込んでいく、必要なものが直ぐ見つからない。
したいことが直ぐ思いつかない(タスクが多い。行動,優先順位つけ辛い)

選択肢が多いと決め疲れし実際行動する前に気力が沸かず、結局先延ばしor質の低下を招く。

行動の遅れは絶対にあってはならない。

人生一度きり
 その『時』から出遅れNG。

考える前に行動
 行動しながら考え、流れをつくり、アイデアを流し活動の質を上げる。

風水のごとく

風の通り、水の流れ良く、
身体の血液の流れを作り、自身のレベルアップを図る。

不純物、不要物が多ければ流れが滞り全てが遅れる。
これらが低下の根幹である。

循環良くし、志し、器、大きく本物になる。

原因と結果はイコールであり流れが出来れば結果に現れ、幸せ必ず纏わりつく。


幸福が自分につきまとう。

絶対に。


「運」は筋肉と同じで、鍛えれば鍛えただけ成果が得られる。

筋トレと同じ、確かな行動、基本に忠実、着実に。
辛ければ良いものでもなく、楽してもダメなもの。
客観視、自分に向き合い自分に必要な決断を一つ一つ確実に。

環境見直し、高いリターンを獲得。

食事も自身の「環境の一つ」であること忘れずに。

類は友を呼ぶ、
 「食」は常に身体に纏わりつく。
すなわち「あなたの環境」の要。

付き合う者で自分が変わるがごとく
食事と人間関係も同じ事。

繋がる者(物)をしっかり見定める「環境学」。



今日一日、自身の活動ハイライト。

今日はなに食べようかな.. 自問自答。


補してるものをプレゼント。



良質な物たちに囲まれ、日々成長。