先週から禁パチを始めたため、自らを客観視できればとブログを始めてみた。
現在大学4年生ではあるが、パチンコと出会ったのは1年前で、私はすぐにパチンコ依存症になった。
初めて打つまでは「パチンコなんて世から消えればいい」とまで思っていたが、
やってみれば何にも代え難い楽しさの詰まっているエンターテイメントだった。
超絶ヤンキー女子に初めは嫌悪感を抱いていたが、話してみたら意外といい子じゃん…
の恋のメカニズムと同じである。
一年間で負けた総額は50万を超えた。
これは1パチと5スロだけで築いた負債である。
このことからどんなことが分析できるか。
神は僕とギャンブルの仲を徹底的に引き裂こうとしている。
僕がその行為に気付いたのは初めて一か月だった。
パチンカーには須らくビギナーズラックがある。
が、僕には足音さえ聞こえてこなかった。
パチンコを打てば500ハマリは当たり前。
スロットを打てば、いつの間にか天井を見据えて血眼になって打っている。
最高で7週間勝てない時期もあった。
だからこそ、当たることを期待してしまうし、当たった時の快感を欲してしまっていた。
親から貰う仕送りもダメだとわかっていても「増やせばいい」と考え、目を血走らせパチ屋へ。
そして負け続け、気が付けば8か月分の家賃を滞納していた。
そんな私に転機が訪れる。
4月から彼女と同棲することになったのだ。
「良かった。これで辞められる」
しかし、やめることはできなかった。
「今日は研究室で遅くなる」「友達と遊びに行く」
そう言ってパチンコに行き続けた。
当然金がなくなり、友達に金を貸したといって煙草を買ってもらう。
自らがクズ過ぎて毎日毎日罪悪感に襲われた。
同棲して2か月、隠すことに限界を感じた私はついに告白をした。
彼女は頭を抱えた。
が、同時に
「変にお金が減っていくからもっと変なことに使ってるのかと思った。よかった。」
とも言ってくれた。
こんないい子に嘘をつき、一緒にいられる時間をパチンコに費やしていたのかと後悔した。
そして、もう2度とパチンコはしないと決意をした。
まだ禁パチを初めて1週間にもならないが、これから先、禁パチに協力しようとしてくれる彼女のため、そして自分自身を変えるためにも、頑張っていきたい。
このブログは、パチンコ依存症の自分を客観視できるようにするために、なるべく毎日書いていこうと思う。
明日もパチンコと関わることのない、穏やかで有意義な一日になりますように…。