明日いよいよ出演の影のない女ラブ


意味わからん!とか最高!とか金返せ!とか脳みそぶっとぶ!とか拍手するな!とSNSを騒がしなんとXのトレンドにまで入った良くも悪くも話題の作品笑い泣き





一応二期会のホームページにひっそりネタバレと言うか今回のバージョンのあらすじが書いてますのでメモとしてコピペを貼っておきますウインク


東京二期会オペラ劇場 オペラ『影のない女』あらすじ


<ボン歌劇場との共同制作>

演出:ペーター・コンヴィチュニー

ドラマトゥルク:ベッティーナ・バルツ


 


前置き


このオペラは現実の物語ではなく、象徴的な出来事を描いている。筋の通った物語ではなく、架空の二層の世界で演じられる悪夢のようなエピソードであり、そのルールはどこにも制定されておらず、理解不能である。人物、場所、ルールは、夢の中のように流動的で変化する。

このプロダクションでは、妻が夫に隷属することを賛美し、美化するような筋書きのない終幕のフィナーレを排除し、代わりに元の第2幕のシーンを最後に置く皮肉な場面で終わる。


 


第1場

霊界の皇帝の宮殿(地下駐車場)


1年前、「皇帝」と呼ばれるマフィア組織のボスは、狩猟中に白いカモシカの姿で現れた敵対する 「霊界の王」カイコバートの娘に恋をし、親しい「鷹」の助けを借りて彼女を捕らえた。しかし、皇帝は感謝するどころか、狩りの仲間であった鷹が、新たに選んだいわゆる 「皇后」を捕獲した際に、彼女の額に血まみれの傷を負わせたことに腹を立て、鷹を追い払ってしまう。

カイコバートの娘は皇帝のもとで外界と接することなく暮らしており、彼女の乳母だけが付き添っている。皇帝はこれまで夜毎に皇后の寝室を訪れたが、12ヶ月経っても后は影を持たない。それは后が子を宿していないことを意味する。娘をかどわかされた権力者の父カイコバートは激怒し、娘が影を得なければ皇帝を「石」(コンクリート詰め)にすると脅し、毎月使者を乳母に送った。12番目の使者は圧力を強める。乳母は皇后に、皇帝を死から救う期限があと3日に迫っていることを伝えなければならない。皇后は皇帝を救うために、乳母と一緒に全く未知の人間界へ胎児を求めに行く。


 


第2場

人間界の染色工場 (遺伝子操作研究所)


研究所の所長バラクは、名もない孤児を買い、無給で家の掃除をして料理を作り、子どもを産むため、妻として研究所に連れてきた。彼女は反抗的で義務を果たすことを拒み、バラクの3人の兄弟からいびられているが、彼はいつか二人が幸せな夫婦になれると確信している。

不幸なバラクの妻は、皇后と乳母にとって、子を産む能力や赤ん坊、すなわち自分の影を売ってくれるいいカモに見えた。乳母は、子産み機として強いられるのを拒む妻を励まし、妊娠によって美しさを損なってしまうと警告する。だが魔法で主治医のような人物を出現させることや富の約束も、疑り深いバラクの妻を説得することはできない。

夫のバラクは、女たちの間で何が起こっているのか知らず、客たちと研究所のメンバー全員を招いて、無礼講なパーティーを開く。


 


第3場

霊界の皇帝の狩猟小屋(地下駐車場)


皇帝は、捨てた恋人の鷹を通じて、皇后の、影(偽の妊娠腹)を手に入れようとする裏切りを知る。嫉妬に狂った彼は、すぐにでも皇后を射殺しようとするが、重い鬱状態に陥ってしまう。


 


第4場

人間界の染色工場 (遺伝子操作研究所)


バラクの妻は皇帝により影を得た(身籠った)後、皇帝とともに研究所を去る。皇后はそれに倣った結果、バラクから影をもらう(子を身籠る)。しかし自分の罪の意識に気づき独断で幕を閉じることにより、本公演の第1部が終わる。


 


エピローグ

第5場

中間世界の地下室 (心理療法の治療)


バラク夫婦と皇后は、自分たちの体験と心理的に折り合いをつけようと懸命に努力する。にもかかわらず、乳母(セラピスト)は患者の気持ちを静めることができず、カイコバートの伝令使(役人)に追い出されてしまう。

皇帝はすでに心の中で石になってしまったように感じた。思いがけず、皇后は赤ん坊を出産する。


 


第6場

別の場所、別の時におけるエピローグ (高級レストラン)


それから少し経っても、5人の主人公はまだ平和を見つけられずにいる。昔からの争いが再び勃発し、夫婦間の衝突はさらにエスカレートする。乳母は、古い童謡にあるように、すべての不可解な出来事には「超自然的な力が働く」という言葉で締めくくる。


文字にするとカオスおねがい

観たら余計カオスなので是非是非お確かめください照れ

バラクの兄弟役で出演してますウインク