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雨 だね

優しくて

冷たくて

景色を霞ませる

その

揺らいだリズム聴き

いつか眠る

乾いた 髪

乾いた 吐息
ここちよい

緊張と緩和から来る

ホカホカした疲労

まだ生きてて

良かったよ
春はイイなぁ

寒かったり

嵐がやって来ても

春なら

優しさが少しだけある

不安が襲って来ても

何かが生まれ出て

希望が支えてくれる

何より

春の穏やかな

呑気な性格が

好きなんです
うとうとと

眠くなって行く時の

自分の事が

たまらなく好きだ

その 徐々に 徐々に

眠気が強くなり

瞼が下がって行く

脚や頭が ぼんやり痺れ

脈に合わせ 暖まって

眠りに落ちる寸前 刹那

その自分が

本当に好きでたまらない

シアワセだからね
寒いね

本当に。 空気が冷えてるみたい。

今日は何かイイ事あった?

どうかなぁ…? なんだか淡々とした、かと言って嫌な感じじゃない…んー 普通かな?

普通って感じられるのは、幸せなんだよね。

うん 感謝してる。

それにしても、寒いねぇ。

本当に 冷えること
心を

旅立せよう

行詰った

この私から

なるべく遠く

誰にも知られていない

地獄か天国かも

なるべく分らない

分らない程に

トキメク様な

そんな遠い世界に

心を送り出そう

あなたやわたしが

とても苦しみ

悶えながら

死んで行く

その最中でさえ

旅は始められる
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ヒトはおそらく自分以外のヒトを理解する事は出来ない。

それ以前に自分自身を理解する事も出来ない。

理解出来ず、またされないまま、この世界に産まれ去って行く。

ただ、感じ、伝わる事には嘘は隠せない。
僕は

思っていたより遥かに

自分が愛しかったのだが

それに気が付くまでに

結構死のうと思ったり

実際それを試みたり

まだ確信には到らぬが

大分ましだ
緩やかに

感じる

手と足と

動き

心房が

嘆きながら


ここに居る

ワタシは

地図を失い

視力も曖昧で

従って

外部に対し

半ば意思や思考も失せ

むしろ アメーバや

菌の様な有様で


遭難している

その不安から逃れようと

闇雲に動き

お陰様の迷走に

事態は悪化するのみ


夢も見ずに眠れたら

シアワセな気分
言葉の中に

悲しい悲しいものが住み着いた

一度住み着いた悲しいは

よほど住み心地が良いのだろう

中々言葉から離れず

我が物顔で謳歌する

楽しいが住んでいたこともあった

でも彼は

直ぐにもっと住みよい言葉を見つけ

引越しばかりしている

特に冬は寒いからね

悲しいは腰が重いし

この季節に引っ越すには

よほどの理由が要るのだろう

ああでもこうやって

日向で日を浴びていると

悲しいは居心地が悪いようだ

暖かさや安らぎは

居心地が悪そうだ