昨日の夜せっかく書きあげた内容がアップロードされなかっただけでなく全て消えてしまって、思いっきり疲れが出たんだけど、せっかくなので気を取り直して書き直し。
昨日は3ヵ月間実施していた研究のデータ取りが終了して、これで少し時間に余裕ができるかなって一区切りした感じ。これからはデータの整理と解析といったPC上での作業がメインになって行きます。
今回は3か月という期間の研究だったから、脱落者が何名出るか不安だったけど、殆どの人が最後まで参加してくれたのでホントにありがたかったです。それからこの期間の作業のサポートをしてくれたチームの皆にもほんとに感謝です。
どうもありがとう~~♪(^▽^)b
ということで、昨日は少し余裕を持つことができて、気になった研究を調べることができました。
一つは減量には毎日低炭水化物食を続けるよりは、週に二日エネルギー制限を行う方が効果的という報告をした研究。これは115名の女性を対象に1)週に二日650キロカロリーのエネルギー制限をした低炭水化物食を行い、ほかの日には果物や野菜などの健康的な食材を好きなだけ食べる方法、2)エネルギー制限はない低炭水化物食、3)通常通りの食事の3群に振り分けて4か月後に比較したところ、週二日の食事制限を行った方が、毎日の低炭水化物食をした群よりも倍程度の減量に成功したとのこと。さらに血中レプチンやインスリン値も改善したという報告がありました。
http://healthland.time.com/2011/12/08/study-cutting-carbs-two-days-a-week-is-better-than-full-time-dieting/
これはあくまでも減量のみを比較しただけで、実際の体組成についての言及はなかったみたいだけど、なかなか興味深い報告でした。
もう一つは、アメリカなどで見られている地球規模での急激な肥満の増加は、個人の健康問題や地域の医療費増加だけではなく、飢餓で苦しんでいる人たちが必要とする食料の供給にも悪影響を及ぼすとする報告。
http://www.medicaldaily.com/news/20120618/10337/weight-of-nations-obesity-overweight.htm
要は肥満になればそれだけ必要とするエネルギー量も増加して、結果的により多くの食糧が必要となるため、人口増加と同じ影響があるというもの。すでに地球には約70億以上の人口がいるわけだけど、エネルギー的には約10億人相当の食料が必要になるということで、地球の資源の消費を抑えるという観点からも、肥満の予防と改善が重要になってくるみたい。
健康維持をしっかりして肥満を予防することはエコにもつながるってことなんだね~。
頑張ろう。