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雅な(?)生活

感性はオーストラリア人、心は日本人な、研究話と日常の感じたことを綴った生活記です(笑)

あっというまに7月が終わってしまいました。


7月は大学の講義の終盤だったこともあったし、ま~た論文の査読依頼がまとめて届いて(その数6報。激汗)大変でした。



そして7月には2月に挙げた結婚式の披露宴・報告会がありました!!


色々な理由で今回神戸と東京で2回披露宴・報告会を計画したんだけど、両方とも滞りなく無事に終わりました。


日本の披露宴って準備中もイメージが全然浮かばなくて、どんなもんかと思っていたんだけど、無事に両方終わって安心しました。出席してくれた人たちも大勢が楽しんでくれたみたいだし、家内にもちゃんとドレスを着せてあげることが出来て良かったです。


東京のほうでの報告会に出席してくれた方の中には名古屋や九州に住まれている方もいて、参加して頂けたことには本当に感謝ですm(_)m


披露宴にはオーストラリアから大学の先生もわざわざ駆けつけてくれて、それも感激でした。




先生からは「しばらくは大変だと思うけど」と前振りをもらった後に。。。



「年間5報の論文発表をしなさい。」



との厳命も頂きました(汗)


それだけ定期的に研究発表をして実績を積み重ねていかないと、国際的な研究者としては置いていかれるって事なので、この点も肝に銘じたいと思います。



先生には2つの披露宴の間に大学で講義もお願いしたので、その企画や当日のサポートで余計忙しくなってた部分もあるけど、こういう機会に日本の大学・大学院生に世界的な研究結果について話をしてもらえた事は感謝でした。




さて、今日から8月。


今日は夜に神戸であったパーティーから戻ってきました。

明日からまたいつもどおりの仕事だけど、大学は前期がほぼ終わったので、少し研究にも時間を割けるかもしれません。相変わらず論文の査読依頼が多くて、昨日だけで3報新しく依頼のメールが届いたけど(手元にあるものをあわせたら7報!)も届きました。まだ本当に一段落って言うわけには行かなさそうですが、他人の論文を読むだけじゃなくて、自分自身の論文も投稿できるように頑張ります☆


なんだか最近はゲリラ豪雨が酷いですね(汗)



東京の方でも水があふれてるけど、僕がこの数年講義をしている福島県の郡山では知ってる駅前のモールが水没してしまったみたいだし、九州とか西日本では土石流が起こっていたり、温暖化による異常気象が進んでる感じです。


ちょうど今受け持っている授業で今週環境が食環境や健康にどう関わっているのかをするんだけど、生態系の破壊は


1)動植物の分布や栽培適地の変化

2)感染症の流行

3)熱中症などの増加


などなど、ヒトの生活に様々な影響があることが判っています。


健康に関しても、食料不足からの飢餓発生の可能性-->発育・発達への影響-->小児肥満・メタボ発症の危険増加-->医療費増加&生産力の低下


という最悪なパターンが起きてしまう事が考えられるので、自然環境とヒトの健康は切り離して考えてはいけないので、しっかりこの事を学生に伝えたいと思います。



ちなみに日本のゲリラ豪雨の回数はこの30年間増加の一途を辿っているので、今後も土石流や浸水の危険は増加しそうです。



個人的な印象では、北半球で豪雨が起きる時は、オーストラリア(南半球)では干ばつが起きているから、もし日本を含めて北半球でゲリラ豪雨とかが増加するようだと、オーストラリアの小麦やオーストラリア牛の生産にもなんらかの影響が起きるかもしれない気がします。オーストラリアは小麦生産が世界トップレベルだから、もしそうなると世界的に小麦価格が高騰して消費や景気にも影響が起きそうで、今から色々と心配になります。


日本の食料自給率はたった41%なのに、年間約1900万トンもの食品が廃棄されて、その3割はまだ食べられるのに廃棄されている状況なので、食品・食材を無駄にしない食生活にも心がける必要がありますね。



それにしても、どこかで現状の現況になっている温暖化の進行をストップしないといけないですね~。

それにはエネルギーの使い方とか総合的に考える必要があるから最終的には地球規模で動かないといけないけど、個人レベルでも今何ができるのかしっかり考える時期が来ているようですね。出来る範囲でコツコツ行いたいですね。

29日の日本対パラグアイ戦、残念でしたね~~~~。



でも、



とても立派な戦いぶりでした。


まさか延長どころかPKまでいくとは思いませんでした。

PKで負けてしまったのは残念だけど、日本代表チームとして世界中に日本のサッカーを見せてくれたことは、日本人としてとても嬉しいし、誇らしいことでした。



本田選手も選手はもっとドンドン世界に出るべきと話していたけど、これはどんな領域でも言える事で、僕の領域である研究職にある人たちもドンドン世界に出て行って、国際感覚を磨いたり競争力を高めてより良い研究をしてそれを世界に知らしめてもらいたいと思います。


そのためにも今院に在籍しているような若い研究者たちはしっかりとした研究の手法だけではなく、英語や適切なプレゼンスキルも磨いて行ってもらいたいと思います。



僕も4月に日本で勤め始めた時に卒研生や院生を受け持てないって説明を受けていたんだけど、どうやら受け持っても良くなりそうなので、今後ゼミを持って研究生を指導することができる環境が整ったら、しっかりと世界に通用する研究者になってもらえるような指導ができるように心がけたいと思います。



さて、その僕自身の研究だけど、最近は溜まったデータからの論文執筆ができない日々が続いています。。。OTL


だけど、先日無事大学内の奨励金をもらえることが決まったので、今後日本で進めて行こうと思っている研究をスタートさせることができることになりました♪



昨日は無事その研究が倫理委員会の審査に通ったので、今年の後半から3ヵ年計画で新しい研究を始めます☆



もちろんそれ以外にも他の研究も着々と進めて行こうと思っているので、しっかり教育と研究を両立できるように頑張って行きたいと思います。



学生に指導するためには、僕自身の研究者としてのレベルも維持しないといけないからね(^0^)



体調には気をつけて、ひとつずつ進んでいっときます。