夢見卵

夢見卵

翡翠と琥珀

二人の龍神と出会ってから、変わっていく人生を物語としてお話していきます。

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「龍神がいるって?」

 

そう言われて、中二病全開の僕は、興味をそそられずにはいられなかった。

 

龍神。

 

それは、神様の眷属(けんぞく:部下的なポジション)で、願いを神様に届けてくれるとかなんとか。。。

 

起業をしたいと思ってサラリーマンを飛び出したものの、中々上手くいっておらず、ヤキモキしていた時に話が入ってきた。

 

ただ、願いを叶えてくれる・・・ラッキーじゃん

 

といった感情よりも

「本当に龍神がいるんだったら会ってみたい」

という中二病精神が圧倒的に大きかった。

 

正直、何かの力を借りて成功するというのは、たしかに楽かもしれないけど、それに依存しちゃいけない気がして。。。

 

だから、単に龍に会ってみたくて滋賀の

「竹生島」

という琵琶湖に浮かぶ島に行くことにした。

 

良く

「龍がいる時は急に雨が降ったり、降っている時は急にやんだりする」

なんて言われるが、

「どっちも言ったらずるいじゃん」

 

なんて思ってた。

 

風が吹いたとか、日が照ってきたとか。

 

なんか、どれも「たまたまじゃない?」なんて思って、そんなに信じてなかった僕。

 

ただ、この時は違っていた。

 

大雨の予報の日にたまたま行くことになったものの、最寄り駅についたときにはしっかり晴れていた。

 

まぁ、この段階ならいつもどおり

「たまたま」

で終わらせていたんだけど、そこからフェリーに乗って竹生島に行き、帰ってきたときには、大雨が降ったかのように地面が濡れ、水たまりもできていた。

 

でも、僕が変えるときにはしっかり晴れていたので、

「あ、流石にコレは龍神かな」

なんて思っていた。

 

しかも、帰りのフェリーでは、虹が二重に出ていた。

 

過去自分の人生でも、虹が一つ出るならまだしも、二重に出ているなんて見たことない。

 

そんな興奮があり、その時についてきた龍神が翡翠と琥珀だった。

 

竹生島自体では、何も見えない・何も感じないままに終わったのだけど、占い師のダウンジングによると龍神が二柱いる。。。とのこと

 

ちなみに、龍神含め神様は

「一柱(ひとはしら)」

と数えるそう。

 

まだ、どんな事が起こるかわからないので、なんとも言えないけれど、、、

 

期待感に胸がいっぱいだ。