だいぶ寒くなってきました><
さて、今日の授業ではまず冠詞「the, a」について学びました。
これまではある特定のものだけにtheをつけると学びましたが、それ以外に大事なことは、
相手も自分が意図したものを汲み取れているかということ。
一つ一つ紹介しているとかなり細かくなってしまうので、例をあげながら簡単に解説を加えていきたいなと思います^^
まずはこの二つの例文を比べてみましょう^^
①This is the book I bought yesterday.
②This is a book I bought yesterday.
一見違いはないように見えますが、①では購入した本は1冊で、しかも限定されます。
しかし、②では1冊ではなく、複数冊購入したなかの1冊を指しています。
つまり、「これは昨日僕が買った複数の本の中の一冊だよ」という感じになりますね^^
ただ単純に限定するだけでなく、「a」との違いに気をつけると、どの場面で使用すればいいのかより明確になってきます。
そして、授業が進んで行くうちに可算/不可算のトピックに移りました。ざっくり言うと、「数えられるか数えられないか」ですが、そう単純な分け方がいつもできるとは限りません。
~不可算の場合~
不可算の場合、まず抽象的であるか具体的であるかに分かれます。
<抽象的な場合>
"Information is essential for any business."
抽象的なもの(例:情報、知識、愛など)はすべてのものにあてはまるので、冠詞は必要ありません。
<具体的な場合>
"Would you like some wine?"
この場合、ワインはワイン一般のものではなく、特定のものを指しているので、「some」などの冠詞を前につけます。
<例外>
しかし、不可算の場合にも例外はあります。
たとえば、不可算の場合でも形容詞が頭についたり、修飾語句が続くときは「a」を使う場合もあります。
具体例を見てみましょう^^
A: We had a huge lunch today.
B: We offer an education that fits your career goals.
まずはAから。Aでは、普段食べているランチとは異なり、「たくさん量があるランチを食べた」という感じになります。毎回毎回たくさんの尋常じゃないほどたくさんのランチを食べる人は別ですが(笑)、普段食べる量とは異なる場合、このように「a」をつけることで、「ランチの中の一つ」という意味合いを持ちます。
次にB。直訳すると、「あなたのキャリアゴールに合わせた教育を提供します」となります。しかし、キャリアゴールというのは、人それぞれ異なりますよね。なので、この場合の教育はあくまでもたくさんある中の一つにしかすぎないので、「a」を使うわけです。
A,Bのような見方ができれば、「a」がただ単純に一つのものを示すというわけではなさそうだということがわかります^^
~可算の場合~
不可算の場合と同様に、まずは抽象的か具体的かにわけます。
<抽象的な場合>
"Hamburgers are loved worldwide."
「ハンバーガーは世界中で愛されている」という意味の文章ですが、ハンバーガーと一口にいっても様々な種類がありますよね。なので、そういったたくさんの種類をひとまとめにしたものをhamburgersとして表現します。
<具体的>
一方具体的なものの場合、単数か複数にわけることができます。
~単数~
"I had a hamburger."
この場合は種類は問わず、「ハンバーガーというものを一つ食べた」というニュアンスになるので、「a」を付けます。
~複数~
"We had some hamburgers."
ハンバーガーを一つ以上食べたという意味合いなので、「some」を付けます。
単数・複数については特に難しいということはありません。
しかし、ここで注意したいのは、「some」です。
まずは二つの例文を提示します。
A.There is some apple in the potato salad.
B.There are some apples in the potato salad.
A,Bの主な違いはなんでしょうか。
どちらも訳としてはほぼ同じになります。
しかし、Aは「リンゴという個体ではなく、スライスしたリンゴがいくつか入っている」という感じになりますが、Bでは、「個体のリンゴが丸ごとサラダの中に入っている」という感じになるので、Bはこの場合は不適切な表現ということになります。
次に以下の例文を見てみましょう^^
A.Have some apple.
B.Have some apples.
Aでは「リンゴを一口、一かけら食べろ」という意味になるのに対し、Bでは「リンゴを丸ごといくつか食べろ」という意味になります。
ただ単純に単数か複数で分けるのではないということで、英語表現の奥深さを感じます
そのほかにもいくつか例文をとりあげましたが、長くなるのでこのぐらいにしておきたいと思います。
そのほかに授業で行った内容は、課題であるムービープレゼン参考用に、(あまり公にはできませんが)「Youtubeから音楽だけを抜き取る方法」を伝授していただきました。
先生から教えて頂く内容は本当に勉強になります☆
ありがとうございます^^
多少脱線しているような気がしているのは僕の気のせいかもしれませんが(笑)、かなり参考になっています^^
ということで、今回は非常に長くなりましたが、このへんで終わりにしたいと思います^^
ではでは