暑さ対策で窓を発砲スチロール板で塞いでみた・・・ | masashik0305のブログ

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ジャンルを問わず、思い付いた事、気になった事を書いていきたいと思います。

とは言え、自作PC関係の話やF1関係の話、ドラマの話なんかがメインになると思いますが。

 

私の部屋は南側と西側に窓があります。

窓には「遮熱クールアップ」という製品を貼っているのですが、フィルムタイプでは無く、シートを窓にマジックデープで貼るタイプの為、どうしても窓ガラスとシートの間に隙間が出来てしまいます。

結果として、シートで反射した熱が隙間に籠ってしまい、熱だまりのようになってしまっていました。

 

下図のようなイメージですね。

すると、もう夏も終わろうとしている8月中旬の最高気温34℃くらいのある日、「遮熱クールアップ」とカーテンの間が45℃になっていました。

 

その次の日は涼しい予報でしたが、翌々日からまたしばらく暑い日が続きそうでしたので、何とかしようと思い、熱だまりの熱が室内に来ないよう発泡スチロール板で窓を塞ぐ事にしました。

 

こんな感じですね。

ホームセンターでカットして貰ったのですが、帰宅して窓に嵌めようとすると数mm大きい・・・

測った時に大きいかもと思ったのですが、小さくカットしてしまうとその後何も出来なくなると思い、大きめにカットして貰ったので仕方が無いです。

 

AmazonでHAKKOの発砲スチロールカッターを購入し、カットして無事窓を塞いで1日、とんでも無い事になってしまいました。

 

続く・・・