シャトレーゼの店舗から電話か来ました。
・先日は申し訳ありませんでした。
・返金の話なのですが、レシートが無いという事なので、こちらで確認
してプリンの詰合せ1箱分返金いたします。
(心の声)いきなり? 確かに問い合わせに「返金して貰いたいくらいの気分」とは書いたけど、返金して貰うとか具体的な話にはなってないぞ。て言うか、店舗からの連絡は要らないと答えたはず。
大体、「レシート捨てたから、わざわざこちらで確認してやった」みたいな恩着せがましい言い方はなんだ?
そしてこういう時は、普通同時に買った分も返金だろう?
貝印だって、耳かきの他に爪切り送って来たぞ。
この時点で関わり合いになりたくない気持ちが振り切ってしまったので、
私 「いや、返金して頂かなくて結構です」
・返金するという話になっていると聞いたのですが。
(心の声)だから、言われたから、やっていると思わせちゃダメなんだって。気付かなかったけど、気付いてたら自発的に対応してたんですが、くらい思わせないと。
私 「そんな話にはなっていないのて、結構です。」
・そうですか、それでは申し訳ありませんでした。
(心の声)やっぱり、指示された事しか出来ないし、臨機応変とか柔軟な対応という言葉は辞書にないらしい。
嘘でも1回くらいは、それでは申し訳無さ過ぎる、とか言えないものかね。断るけど。
で、会話終了。
という訳で、本社も酷いけど、店舗はもっと酷かったという話でした。
まあ、あの本社の指導を受けていて、まともな対応が出来たら突然変異としかいいようがありませんが。
二度とシャトレーゼは利用しないという決意が益々強くなったのでした。