人生は それほど長いものではない。

夕方に死が 訪れても 何の不思議もない。

だから わたしたちが何かをなすチャンスは いつもこの瞬間にしかないのだ。

そして その限られた時間の中で何かをなす以上 何かから離れたり 何かを きっぱりと 捨てなくてはならない。

しかし 何かを捨てようかと悩んだりする必要はない。

懸命に行動してるうちに 不必要なものは 自然と自分から 離れていくからだ。

あたかも 黄色くなった葉が樹木から 離れ去るかのようにだ。


そうして わたしたちは さらに身軽になり 目指す高みへと ますます近づいていくことになるのだ。

もっと喜ぼう。

ちょっと良い事が あっただけでも

うんと喜ぼう。

喜ぶことは 気持ちいいし 身体の免疫力だって上がる。

恥ずかしがらず 我慢せず 遠慮せず 喜ぼう。


素直な気持ちになって 子供のように 喜ぼう。


喜べば くだらない事を 忘れることができる。

他人への嫌悪や憎しみも 薄くなっていく。

周囲の人々も嬉しくなるほど 喜ぼう。

喜ぼう。

この人生 もっと喜ぼう。

喜び 嬉しがって 生きよう。


自分についてごまかしたり
自分に嘘をついたりしてやり過ごすべきではない。
自分に対しては いつも 誠実であり いったいどういう人間なのか どういう心の癖があり どういう考え方や反応をするのか

よく知っておくべきだ。


なぜなら

自分をよく知っいないと 愛を愛として 感じられなくなってしまうからだ。

愛するために 愛されるために まずは自分を知ることから 始めるのだ。

自分さえも知らずして 相手を知ることなど できないのだから。