問題解決の第一歩は問題の定義である。これなしでは問題解決はできない。

意外とこれができない。つまりは問題があやふや、ゴールが動く、人によってバラバラ。
これをしっかり定義、できれば数値化できれば、問題解決の3割は終わったも同然。

問題とはあるべき姿と現在のギャップなので、あるべき姿も現在の状況の両方を定義しなければならない。最悪のケース、両方とも曖昧、なんてことにならないように!