ツイッターを使ってよりよいつぶやきライフを考える日記  -A Better Life with Twitter-
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書評 - スティーブ・ジョブズ II

スティーブ・ジョブズ Iは書籍で、2はiPhoneアプリで読むことにした。

内容はいよいよジョブズがアップルに復帰してからの躍進、そして病との戦い。

アプリで1900円と値段は高いが、その分内容が濃かった。アマゾンのレビューもすこぶる高評価。
何回もゆっくり読み直したいと思える作品だ。


スティーブ・ジョブズ II
ウォルター・アイザックソン
講談社 (2011-11-02)
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スティーブ・ジョブズ I
ウォルター・アイザックソン
講談社
売り上げランキング: 1


日経ビジネスさん、ありがとうそしてさようなら

今日日経ビジネスと日経コンピュータを解約した。

日経ビジネスはかれこれ10年近く定期購読していたことになる。留学時代に富士山.comで日本の貴重な情報源として購読を始めた。その頃は学割があってかなりアメリカに居ながら安い値段で購読できたのを記憶している。

当時3冊くらい日本の雑誌を定期購読していたのだが、それだけWebの情報が充実していなかったということだ。雑誌がiPadで読めるなんて俺は少なくとも想像していなかった。毎週時間をかけて記事の隅から隅まで読んでいた。その頃は500円以上の価値があった。

ところが最近特にこの一年だ。袋を開けないまま机の上に平積みになっているか、読んだとしても10分くらいでざっと目を通すだけの状態が続いていた。
内容が悪くなったとも思わないのだが、Webで得る情報の方が圧倒的に速いのだ。雑誌に目を通す頃には新鮮味がかける状態になってしまっている。
なぜこのような事態になってしまったのか?

理由はいくつかあるとおもう。
ネットの情報は正確な情報もあれはデマも混ざっている。それはわかった上で目を通している。Appleの新製品の情報なんて最後にいつも?マークが付いていてそれがデマなこともよくある。それをわかった上で毎日新しい記事に目を通す。
日経ビジネスはある程度の記事の担保がないと、掲載できないのだろう。Webの鮮度の高い記事に慣れてしまうと、日経ビジネスの鮮度の無さに、今更何を言っているの?って感じにどうしてもなってしまう。
プロの記者は嘘は書けないなど、裏が取れないと記事にならないらしい。キュレーション関係の記事を読んでも「裏をどのように取るかが課題になる」とか言っている。でも今の時代に裏をとる必要なんてあるのか?嘘の記事書いてたらRetweetされないだけだ。勝手にフィルタリングされていくのだ。

記事に対して慎重になりすぎていて、日経ビジネスに載るようなビジネスモデルは全く参考にならない。完成されたビジネスの紹介記事読んでもそんなのもう競合が多すぎるし、気になった時にググれば質のよい情報がすぐに検索出来る。

最近テレビ業界はCMで金が入らないから番組ごとCM化させているらしい。大手チェーン店からお金を貰って作っている番組とか。雑誌の記事も下手すると広告料金をもらって記事を書いているのではないかと勘ぐってしまう。日経ビジネスの一般記事はそれはないだろうが、本当に部数が伸びない雑誌はやりかねないと思う。

てな感じで個人的には質の悪い情報を金を払って買っている状態になってしまっていたのだ。

日経ビジネスさん今まで10年間いろいろ学ばせていただきました。ありがとう。そしてさようなら。
もう二度と購読することはないでしょう…

SlideShareコンテンツの充実など供給過多の時代で起こっていること

最近SlideShareにアップロードしたプレゼンをのせているコンテンツをよく見かけるようになった。

サービス自体は2006年からスタートしていたようだが、最近iPhoneでFlashなしでも見れるようになったようだ。私もいくつかiPhoneから見てみたところ、Flashで見るより重いが、見ることができた。

しかし現在SlideShareだけでも4500万人が世界中からプレゼンのスライドを投稿しているのだ。
これが学生の頃あったらどれだけ助かっただろうか…




Facebookと検索してみたところ9700ものプレゼン資料が引っかかった。
すべて素晴らしかったわけではないが、参考になる資料はたくさんあった。

http://www.slideshare.net/search/slideshow?type=presentations&q=facebook&searchfrom=basic

プレゼン見てて思ったのは、ほんとに情報の供給過多になってきているってこと。それもここ数年で爆発的に情報量が増えている。
世界中の人が情報発信する場が増えたのだろう。



供給過多の時代で起こってきていること



情報の世界も、コンテンツ過剰時代がやってきています。モノと同じように、情報も需要に対して、供給過剰の時代となりました。
そして、情報が溢れれば溢れるほど、意味がある情報を発掘し、選別し、そこに新しい「視座」をもちこんで、コンテンツを再編集する人たち、つまり「情報のキュレーション」を行う人たちの重要度が増して来ることは時代の必然だといえます。
しかも、コンテンツを編集し、生み出される意味が、信頼されるものなのかどうかは、結局は、「情報をやりとりすることで人と人がつながる」ことを通して生まれてきている時代になってきています。



情報の量が多ければ、1つ1つの情報の価値は薄まって行くけど、こんな時代だからこそ情報発信する癖をつけなければいけないと思います。
どうせゴミ情報になるだけだと思っていても情報発信しないときっとこれからどんどん取り残されていくだけだなんじゃないかな…
最低でも情報収集を効率的に行うずべと、情報をまとめる能力が身につくように日々精進しようとは思っています。


ソーシャルニュースリーダーSummifyがすごく便利


ソーシャルニュースリーダーSummifyが示す可能性






おとといこの記事を読んで早速Summifyに登録してみた。





サービスの内容ですが割とシンプルでして、twitter,facebook,google readerのアカウントを登録すると、それらのtweetに含まれるリンク、facebook,google reader上でのlike,share,commentを元にコンテンツをアグリゲートしてくれます。 アグリゲートのされ方は2種類でTopNewsとRecentです TopNewsという部分は前述の生成元での言及数と時間を加味して生成されてるようです。自分の場合はtwitterでの2日前くらまででの言及数の多いコンテンツが上に来ることが多いです。Recentはその名の通り最近言及されたコンテンツ一覧ですね。 サイト上でinstapaperやRead it Laterのような感じで画像等を含んだ全文をサクサク読める所が個人的にはかなり便利だと感じています。

自分の好きな時間を設定するとサイト上で話題になった記事をまとめて送ってくれる。























































忙しくてTwitterやRSSのタイムラインを追えない日もありますが、これさえ登録しておけば、話題になった記事のTOP10が毎朝送られてくるので自分の趣向にあった記事が送られてきます。

retweetされた回数などもカウントされてる感じです。

他にもこのようなソーシャルアグリゲーターはあるようですが、私は初めて登録したSummifyに大満足です。

TwitterとRSSを利用している人は是非試してみてください。







ソーシャルストリーム・ビジネス  Twitter、Facebook、iPhone時代の消費者を巻き込むビジネスの新ルール
株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ
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K-POP theater launches at Ebisu from April

K-POP theater launches at Ebisu from April

Korean agency send 21 good looking K-POP idols group named A-peace to Japan.
All member's hight over 185cm so they are alll tall, skinny and muscle.

Korean agency researched Japanese girls favorite and they figured out that Japanese girls does not take seriously with the guy less than 180 cm.
Producer is the guy who brought up BOA and Touhoushinki.

I never seen idol group that all members with 185cm hight in Japan. Most of J-POP group members are very short.
Now they are preparing for April show. It's going to be Men's virsion of AKB48 theater.

This news must be exciting for the girls who likes tall guys.
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