World championships Doha🇶🇦



今年の世界選手権も全日本のアシスタントコーチとして帯同させて頂きました。




ドーハの気候はとても暑く、45℃超える日もありました。そのため室内はクーラーが効いていたため、気温差で体調を崩す日本選手もいました。街としてはとても綺麗で、さすが裕福な国だなという印象を受けました。




そんな地で行われた世界選手権ですが、やはり毎回思うのが最前線で戦うアスリートやコーチ、スタッフと共に過ごす時間は刺激が多く、得るものも大きい時間だったなと思います。
 
 
今回の世界選手権、男子選手団としては厳しい結果に終わりました。
柔道に限らず、勝負の世界は少しの感覚のズレや、思い違い、一瞬の判断ミスによって結果が一変する恐ろしい世界だなと改めて思うと同時に、そうならないためにどういった声掛けが必要で、どういった機動修正が必要だったのか?を考えさせられる時間となりました。
 
 
今回の世界選手では私自身、心がけていたことが2つあります。

1つ目は選手第一で選手のためだったらなんでも応えること。選手が勝つために、全力を注ぐこと。

2つ目は監督、コーチ陣、スタッフの指導法を観察し、勉強することです。指導法というと大袈裟かもしれませんが、どのタイミングで声をかけるのか?どんな声掛けをするのか?どういった方法で選手とコミュニケーションをとっているのか?
私は指導者としてまだまだ未熟者です。先生方がどんな方法で選手と接しているのかを見て、感じて、勉強する必要があります。


実際にたくさんのことを学ぶことができました。世界選手権という大舞台では、特別な緊張感があります。指導者のひとこと、ひとことはより大切になります。だからこそ、選手の背中を後ろから押せる指導者になれたらと思っています。
 

それと最近、私自身意識して考えていることは
 
もし自分が ~だったら?
なぜそう思う?なぜそれが必要なの?
 
そんな仮定法を普段から考えています。
 
そのことによってより深く考えることができますし、考える時間も増えます。それと考える時間がある今だからこそ、様々なことを学べるチャンスだと思うからです。
 

そんな仮定法を用いながら、今回学んだことや反省点を次に活かして、今後も成長していきたいと思います。