こんにちは、坂本雅幸です

あなたは煮たり焼いたりしたものばかり食べていませんか??
調理法を変えるだけで体調は良くなる??

調理法を意識して選ぶと
無理なく食事を吸収することができるようになります

その中でも他とは大きく違うのが
非加熱調理で生の物を食べることです




生の食事には酵素が含まれてます

最近良く酵素という言葉を聞くようになりましたね

調理法と酵素はどう影響するのか、酵素について以下の3つの点からみていきましょう

・酵素について
・食物酵素?
・酵素をとらないとどうなる?


■酵素とは

第9の栄養素??

注目されてる酵素は栄養素として認識されてきていて、
第9番目の栄養素と言われています

9番目までの全ての栄養素をあげると
①タンパク質②炭水化物③脂質④ビタミン⑤ミネラル⑥食物繊維⑦水⑧ファイトケミカル⑨酵素
です




ミネラルまでをとって五大栄養素と言われるのをよく聞きますが
体への働きを考えるとそれでは足りないとのことから足されました

第9の栄養素である酵素とは
体の反応を助けたり
食べ物の消化を助けたりします

役割によって名前が違い

人体にある潜在酵素は代謝酵素消化酵素の2種類があり、

外部から取り入れるのが食物酵素腸内細菌の酵素です(詳細は下図参照)




■食物酵素

生の食べ物に含まれる?

食べ物に含まれる食物酵素は
食物の消化の働きを助ける働きをします

しかし酵素は
温度によって活動を停止し(失活といいます)
48℃で2時間、50℃で20分、53℃なら3分で
失活します




一度失活した酵素は温度が下がってもまた働くことはありません

そのため、加熱調理をした料理の食物酵素は失活してしまいます

■酵素をとらないとどうなる?

生で食べよう


消化酵素が不足すると、食べ物の消化が悪くなり、消化不良がおこります

消化不良で未消化の食べ物は腸の中で腐敗します

特に未消化のタンパク質は窒素残留物と呼ばれ、がんなど様々な病気の原因となりえるほど
体に有害な作用を及ぼします




なので、未消化にならないように
食物酵素をうまくとり、消化の負担を避けることが大切ですね

そして体内の酵素の量はほぼ一定なので
食物酵素がないと消化酵素の必要力が多くなってしまい、
不足すると代謝酵素が消化に回されるため、体に負担がかかります

■まとめ

少しでも酵素のある食事をしよう

普段の食生活の中でできるだけ
酵素をとりましょう

言い換えると
生の物を食べるようにしましょうということですね

生で食べやすく、おすすめなのは野菜・果物です
できるだけ普段の食事にサラダ等の生野菜をとる習慣をつけましょう




野菜以外だと
生肉は食中毒のリスクがあるのでおすすめしませんが
寿司や刺身は生で食べやすいですね

知識を知った上で、食べる時のメニューを選ぶ時の参考になれば幸いです

次回は砂糖がなぜ良くないのかについてです