インターネットを使ったビジネスで、  独立し、自由人になる!
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

人はなぜ権威に弱いのか?その2

一生懸命がんばりますので、
応援クリックをしていただけるととても嬉しいです。↓



⇒ <独立・起業>人気ブログランキング!


前回の続きです↓



それは、

「医師」である権威者と「看護師」の場合です。


医師が明らかな間違いを犯したとしても、

看護師は、医師の判断に疑問を差し挟もうとはしないでしょう。


そして、

今日問題となっている医療ミスの多くは、

担当医師に対する盲目的な服従に原因があると言われています。


この「影響力の武器」に載せられている実験によれば、


実に95%の正看護師が、

「明らかに正しくない」医師からの指示に対して、

なんの躊躇もなく従った例があげられています。


これは、実に驚くべきことであり、

実際に自分が患者となってしまったらぞっとする話です。


また、

権威者に対して、このように自動的に反応する場合、

その実体にではなく、権威の単なる

シンボルに反応してしまう傾向があります。



この点に関して効果のあるのが、

次の3種類のシンボルです。


①肩書き

②服装

③装飾品


です。



①肩書き



先生や医師、経営者など通常は獲得するのが困難なものです。



②服装



警察の詐欺師ファイルには、

素早い変装の手口を使った詐欺師の記録であふれているそうです。


彼らはカメレオンのごとく、

病院の白、教会の黒、陸軍の緑、警察の青などを巧みに使い、

人をだますテクニックをふんだんに使います。


特に2種類の権威の服装、

「警備員の制服とスーツ」


「銀行検査官方式」と呼ばれる詐欺の一方法のなかで

詐欺師が特にうまく組み合わせて使っていることは

とても学びになります。



③装飾品



宝石や高級腕時計や高級自動車などです。


人は、

自分や他の人が権威者からの影響に

どのように反応するかを正確に予測することができないのです。


そして、

上記の「偽権威者」に対して


最も大事なのは、

私たちが彼らに「騙されないようにすること」です。


そのためには、

次の2つの質問を自分自身に対してすることが大事です。



①この権威者は本当に専門家なのか?

②この専門家はどの程度誠実だと考えられるか?


です。



①の質問は、

私たちの注意をシンボルからそらし、

権威者の地位を示す証拠へと向けることです。


②の質問は、その状況における専門家の知識だけでなく、

彼らの誠実さも考慮することを私たちに教えてくれます。


②に関しては問題もあります。


それは、

彼らが信頼を増すためにわざと「誠実さ」を

使うことです。


つまり、

最初、専門家は自分自身にとって

少し不利な情報を私たちに提供し、


それによって

自分自身を誠実そうに見せかけ、

その後に提供するすべての情報が

観察者にとって信頼できるものであるように

思いこませることです。



以上


今回は、私がとても興味のある「権威」のことについて、

本の紹介と私自身の見解を書かせていただきました。


この奥深いテーマに関して、

もし興味がある方はぜひ他にも

様々な本を読んでみることをおススメします。


なぜなら、

これを知らないと知らず知らずのうちに

他人に洗脳され、

無意識にコントロールされてしまうことがあるからです。


しかし、この原理・原則をわかったうえで、

人生を生きることができたなら、


より自分の生きたい人生を送ることができるかもしれません。


そして、それを実現する上で、

この本に書いてある内容はとても役立つと思います。


かなりおススメです↓



もしこの記事が役に立ったという場合は、

応援クリックをよろしくお願いします。↓



⇒ <独立・起業>人気ブログランキング!

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか


インターネットを使ったビジネスで、  独立し、自由人になる!





人はなぜ権威に弱いのか?その1

一生懸命がんばりますので、
応援クリックをしていただけるととても嬉しいです。↓



⇒ <独立・起業>人気ブログランキング!


私たちは普段、

自分たちが行う行動を無意識のうちに「コントロール」されています。


それは、

それ自身が「当たり前」という風に

幼いころから刷り込まれてきた結果かもしれません。



例えば、部活動などでの上下関係や

親や先生の言うことをは絶対、


社会に出たら、会社の上司や社長の言うことは絶対、

その他、世の中の常識やテレビなどの

メディアから入ってくる情報が絶対などなど


彼らからこれまで自分が学んできたことを「自分なりに」組み合わせて、

それを世間の「常識」として自分のその時その時の行動を決定しています。


しかし、よくよく考えてみると、

それは必ずしも正しいとは限りません。


つまり、極端なことを言えば、

あなたのためを思って

すべての物事が決定されているわけでないということです。


かなり抽象的な言い方になりましたが、


具体的にはどういうことかというと、


学校で言えば、先生の言うことは絶対や

会社で言えば、上司や先輩の言うことは絶対ということなどです。


しかしながら、

そうやって勝手に自分の行動を制限してしまうと

自分の思った人生とは違った生き方をしてしまうことが多いです。


なぜなら、

学校で言えば先生の言うことを素直に聞く子がたくさんいた方が

都合がいいわけですし、


会社でも上司や先輩の言うことをよく聞く社員がたくさんいた方が、

経営者としても都合がいいからです。


もちろん、だからといって「不良」になれという意味ではありません。


私たちが普段無意識に行動を決定していることに対して

疑問を持ってほしいということです。


そうしないと、あなたは

「やりたくないこと」を一生することになり、

「買いたくないもの」も買わされることになります。


前置きが長くなりましたが、

今回はタイトル通り、


人はなぜ権力に対しては無意識に従ってしまうのか?

について本を紹介しながら、記述していきたいと思います。


この本は以前から何度も紹介させていただいている

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか


です。


もちろん、権威には良い面もたくさんあります。


それがあったから、

人類は文明を発展させてくることができたのです。


しかし、私はこの「権威」というものに対して、

「盲目的に」従うのは良くないと個人的には思います。


自分の「頭」で考えることなしに、

これはこうだからと自分の「常識」で常に物事を判断してしまうと、


これまで権力者が、

下の人を上手に操るために刷り込んできた

常識通りに行動してしまうことになる可能性が高いからです。


私たちは、この世に生まれてから今まで、

適切な権威に従うことが正しいことであり、


それに従わないことは間違いであると教育されてきています。


このメッセージは幼年時代に親から受けるしつけや

小学校唱歌、物語、童話の中に盛り込まれ、


成人になってから遭遇する法律や軍隊、政治システムの中にも

受け継がれいます。


宗教的な教えも同じように貢献しています。


私たちは権威者の命令に従うべきか否かについて

それほどまで悩むことは滅多にありません。


あまり考えずに「カチッ・サー」で服従してしまうことが多いようです。


もちろんだからと言って、

親から受けるしつけや教えが大事ではないとは言いません。


なぜなら、

人間は何かの考え方の軸がないと

生きていけないと思うからです。


ただ大事なことは、

人から教わった教えがすべて正しいとは思わないことだと思うのです。


「こういう考え方もあるんだ!」と

客観的に現在の自分を見つめることから始めることが大切だと思います。


そのためには、

まずさまざまな情報にアクセスすることから始めた方がいいですね。


その上で考え方をしぼる方が賢明だと思います。


ただ、私たちが親や教師に従うことはある意味正しいかもしれません。


彼らは私たちよりも多くのことを早くから知っており、

彼らの忠告に従うことが自分のためになるということを知っているからです。


また、もう一つの理由は、

彼らが私たちに対する賞と罰をコントロールしているからです。


成人になっても、同じような理由で権威者に従うことが

利益をもたらします。


ただし、権威者となるのは、

今度は経営者や裁判官、政府のリーダーです。


こうした地位にいる人は、

情報や権力を手に入れやすいですから、

彼らに服従することは意味のあることかもしれません。


しかし、この「権威」と「服従」という関係にも問題が起こることがあります。



かなり長くなりすぎましたので、続きは次回のその2で・・・。


よろしくお願いします。




もしこの記事が役に立ったという場合は、

応援クリックをよろしくお願いします。↓



⇒ <独立・起業>人気ブログランキング!


影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか


インターネットを使ったビジネスで、  独立し、自由人になる!






歴史が見たことのない未来がはじまる!

一生懸命がんばりますので、
応援クリックをしていただけるととても嬉しいです。↓



⇒ <独立・起業>人気ブログランキング!



政権も変わり、

これからますます日本という国がどのように変わっていくのか
がわかりづらくなってきました。


以前の記事にも書いたとおり、

時代の流れには周期があると言われています。


私自身あまり浅はかなことは言いたくないので、

この時代の周期説については触れませんが、


歴史というものには、ある一定の法則があるようです。


今回は、その法則について書かれた本ではないのですが、

これからどんどん加速する

少子高齢化、労働力人口の多様化、

それから国の情勢等の未来を考えていくうえで、

とても役立つと思われる本の紹介をさせていただきます。


その本とは、

ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる

ピーター・ドラッカー著です。


残念ながら

すでにこの世を去ってしまった著者ですが、


この本が出版されたのは2002年にもかかわらず、

本の内容は少しも色あせることなく、


10年経った今でも

今後の世界レベルでの社会情勢を読み解くうえでは、

とても役立つ内容ばかりです。


今回は、

その本の中からほんの少しだけ紹介させていただきます。


まずこの「ネクスト・ソサイエティ」とは何か?


これは、ずばり「知識社会」のことです。


つまり、これからは知識が中核の資源になり、

知識労働者が中核の働き手となるということです。


そして、知識社会としての

「ネクスト・ソサイエティ」には、3つの特質があります。


①知識は資金よりも容易に移動するがゆえに、

 いかなる境界もない社会となる。


②万人に教育の機会が与えられるがゆえに、

 上方への移動が自由な社会となる。


③万人が生産手段としての知識を手に入れ、

 しかも万人が勝てるわけではないがゆえに、

 成功と失敗の並存する社会となる。


これらの3つの特質ゆえに、

この「ネクスト・ソサイエティ」は、


組織にとっても1人の人間にとっても、

高度な競争社会となるということです。


また、これに伴い、

これからは企業の形も変わっていきます。


それには5つのパラダイムシフトが起こると言われています。


①知識が主たる生産手段、資本となることにより、

 知識労働者が、資金の提供者と同じように資本を提供しているため、

 知識労働者が企業にとっての同僚、パートナーとして同格となる。


②正社員ではなく、パートタイム社員、臨時社員、契約社員

 顧問として働くようになる。


③インターネットやeメールのおかげで、

 コミュニケーション・コストが下がり、

 IT関連業務、データ処理、コンピュータ・システムの

 アウトソーシングが一般化する。


④今日では、情報を持っているのが顧客の方であり、

 情報をもつ者が力をもつ。

 いまや最終消費者であろうと企業であろうと、

 買い手に主導権が移行した。


⑤もはやいかなる産業、企業にも、

 独自の技術というものがなくなった。

 産業として必要とする知識が、なじみのない異質の技術から

 生まれるようになった。


これらは、今日すでに起こっていることばかりです。


かなり抽象的な内容で、申し訳ないですが、

今すでに有力な「知識」や「情報」を持っている人が、

上に立つということが現実社会で起こっています。


そして、ここで注意してほしいのが、

情報の質です。


今はインターネットの発達により、

いかなる「知識」に誰でもアクセスできる環境があります。


そのため、その情報の質を見極めなくてはなりません。


私自身は、自分の目指している分野で、

圧倒的な結果を出されている方の

ブログやメルマガ、書籍などにアクセスし、


その方が「本物」であることに確証が持てたら、

今度はその方が発信している

メルマガ、ブログ、ツイッター、フェイスブックなど

をすべてチェックして、その他の人の情報を一切シャットダウンし、

徹底的にその方から学ぶようにしています。


なぜなら情報だけあって、

実際に結果が伴っていない人も多いからです。


これからは、メディアなどの一方的な情報ばかりでなく、

自分から自発的に情報にアクセスした方が勝者となります。


誰にでも一方的に受け取れる情報だけでは、

差別化はできないからです。


また、

別の章では「起業家」が、

起業して1、2年後にかかってしまう

4つの罠について書かれています。


第①の罠⇒成功の拒否

・想定していなかったところで成功したときに生じます。

 多くの起業家が、市場よりも自分を信じたために消えていっています。


第②の罠⇒利益志向

・利益を「第一」と考えてしまいます。

 利益は「第二」であり、キャッシュフローが「第一」です。

 成長する事業にはキャッシュが必要です。


投資家のウォーレン・バフェットは、

会社の内容を知りたいときはには、

「証券アナリスト」には聞かないそうです。


なぜなら彼らは「利益」を問題にするからです。


その代わりに「銀行のローン・アナリスト」に聞くそうです。


なぜなら彼らは「キャッシュ・フロー」を大事にするからです。


第③の罠⇒マネジメントチームの欠如

・事業が成長してくると、おそろしく忙しくなります。

 成長はいろいろな問題を持ち込む。生産が間に合わないです。

 マネジメントが追いつかないです。


第④の罠⇒自らの役割の喪失

・これが最も避けることが難しいです。

 事業が成功していても、起業家が自分を中心に考えていると

 うまくいかないです。

 


マネジメントチームがうまくいき始めたとき、

 多くの起業家は、

 「自分は何をしたいか。役割は何か。」を考えてしまいます。


しかし、この問いかけは間違いです。


 「この段階で事業に必要なことは何か」

 「自分はそれをできるか」


を考えなくてはなりません。


そのようなとき、外部の人間が助けになるようです。


以上


今回は、この本のほんの一部を紹介させていただきました。


この本には

他にも

日本のこれまでの官僚主導の政治の問題点や

時代遅れの金融システム、製造業における

今後の展望と課題などなど


様々な角度から日本のみならず、

今後の世界経済の動向について示唆に富んだ内容が

盛り込まれています。


これから来る未来に向けて、

少しでも未来を読み解く力を養うのに、

本書はとても役立つと思います。


かなりおススメです↓

      

もしこの記事が役に立ったという場合は、

応援クリックをよろしくお願いします。↓



⇒ <独立・起業>人気ブログランキング!


ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる


インターネットを使ったビジネスで、  独立し、自由人になる!



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>