こんにちは、マサです。
今回は食後の眠気対策について
お話します。
学校でお昼ご飯を食べた後
急激に眠たくなって
授業に集中できない。
そのまま気づいたら
寝てしまっていた。
そんな経験ないですか？
僕はしょっちゅうありました。
そもそもなぜ眠たくなるかというと
内臓が消化活動を行うために
血流が胃腸に集中するため、
脳の血流が少なくなり、活動が
低下して眠くなります。
でも、正しい食事法を知ると
食後の眠気を抑えることができます。
他のライバルが
眠気と戦っているころ
あなたは眠気を一切感じることなく
勉強に集中することができます。
授業中に寝てしまうと
授業についていくことが
できなくなってしまいます。
授業をちゃんと聞いている人と
寝ている人の間にはとてつもない
差が出てしまいます。
あなたが今回紹介する
正しい食事法を実践すれば、
寝ているライバルとの差を
大きく突き放すことも可能です。
そして、その先には輝かしい
大学生活が待っています。
僕は飲食店でアルバイトを
していますが、
関学生ということもあって
店長やアルバイトの仲間に
とても信頼されています。
他のアルバイトの人が任せられない
ような重要なことも任せられます。
信頼されるということはとても
気持ちがいいです。
とても充実感があります。
合格の先にあなたにもこのような
未来が待っています。
しかし、
もしあなたがこの食事法を
知らなかったら、
毎日貴重な時間を無駄にし、
ライバルとの差が広がることは
間違いないでしょう。
この毎日の積み重ねが
成績に大きく影響します。
あなたが寝ている間にも
授業はどんどん進んでいき、
あなたは完全に置いて
かれてしまいます。
いうまでもなくテストの点数は
目も開けられないような結果に
なるでしょう。
志望校に合格するどころか、
大学に合格することは難しい
かもしれません。
そんな未来を歩まないためにも
これから紹介する食事法を
しっかりと実践してください。
では、お話しします。
その食事法とは、
食事中と食後３時間は
水を飲まない です。
食べ物を消化する胃は酸性なので
水を飲むと消化液の酸が薄まり、
消化器官に負担がかかって
しまいます。
これが眠気の原因となるのです。
なので、食事中にたくさんの水分を
とると酸が薄まり、
消化活動の時間が長くなり、
眠気が襲ってくるのです。
なので、食べ物もなるべく水分が
ないものを選んで食べると効果的
です。
それでは、水分を取りすぎない
と口に出してみましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。