どうも、マサです。
 
 
今回は、スキマ時間の活用法
についてお話しします。
 
 
これを知っていれば
1日が27時間になる
と言っても過言ではありません。
 
 
今までよりも時間を有効に
使えるようになります。
 
 
ところでスキマ時間といえば
どんなものがあるでしょう?
 
 
学校への登下校の移動時間
授業の間の休み時間
バスや電車の待ち時間
 
 
意外とスキマ時間って多いですよね。
 
 
例えば学校まで片道30分かかり、
バスの待ち時間が10分
休み時間が10分×4回とすると、
 
 
移動時間30×2=60分
待ち時間10×2=20分
休み時間10×4=40分
 
 
合計で120分ものスキマ時間
があるのです。
 
 
これは1か月で
2×30=60時間
 
 
1年で
2×365=730時間
にもなるのです。
 
 
つまり、もしあなたが
このスキマ時間を活用しないと、
 
 
これだけの膨大な時間を無駄に
していることになるのです。
 
 
スキマ時間を活用している人と
してない人ではとても大きな差
ついてしまうことになります。
 
 
あなたがこの記事を読むと、
 
 
スキマ時間を有効に使えるように
なり勉強時間が格段に増えます。
 
 
また、スキマ時間を有効に使える
ことで自由な時間が増え、ストレス
なく勉強が進みます。
 
 
短い時間に集中して勉強することで
効率も上がり、理解度もアップします。
 
 
勉強時間も格段に増えるので
成績はぐんぐん上がっていきます。
 
 
大学へ行き、講義を受け、
 
 
次の講義まで時間があるときは
友達の家でゲームをして、
 
 
「やったー勝った」
 
 
「くそーもう一回」
 
 
とか言いながらみんなで
時間をつぶし、
 
 
すべての講義が終わると
また友達の家に集まり、
ゲームをしたりタコパをしたり
 
 
1日中遊びまくる
とても楽しい大学生活が
待っています。
 
 
「タコパ」の画像検索結果

 

 
しかし、あなたがこの記事を
読まないと、
 
 
膨大なスキマ時間を無駄に過ごす
ことになってしまいます。
 
 
いつも時間がないと言い訳ばかり
口にし、
 
 
いつの間にかライバルに大きな差を
つけられてしまうかもしれません。
 
 
「もっと時間があれば」
 
 
後悔することになってしまいます。
 
 
もちろん憧れの大学へ行くことは
できないでしょう。
 
 
「不合格」の画像検索結果

 

 
こんなことにならないためにも
この記事を読んでスキマ時間を
活用できるようにしましょう。
 
 
それではお伝えします。
 
 
1日を27時間にする
スキマ時間活用法とは、
 
 
1日の動きを計算する ことです。
 
 
つまり、スキマ時間にできることを
事前に準備しておくことが大切
なのです。
 
 
例えば、バスの待ち時間に
意味もなくスマホを触る、
 
 
これがスキマ時間を活用できない
人の特徴です。
 
 
そんなときにすぐ出せるところに
単語帳やメモを準備していれば
すぐ勉強することができます。
 
 
スキマ時間を予測し、準備する
ことで無駄な時間を減らすことが
できます。
 
 
それでは、今すぐ
1日の動きを計算する
とスマホにメモしましょう。
 
 
これをやるだけであなたの
スキマ時間は充実します。
 
 
この積み重ねが合格へ
つながります。
 
 
「もう少し時間があれば」
 
 
と後悔しても時間は戻ってきません。
 
 
スキマ時間を活用して成績を
アップさせるためにも
 
 
1日の動きを計算する とメモ
しましょう。
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。