先週は米原、石川、そして最後は横浜中華街で食事と
動き回った1週間でした。
ツイットしましたが、米原のホテルのフロントの対応に物申すわ。
フロントの対応以外、いたって普通のホテルでございました。
まず、チェックインの際、事前予約をしていたので○○です。と名前を伝えますよね。
そんでフロントはPCでテクテクやって、予約リストか何かを調べて、部屋番号等を伝える
といった流れになります。
予約がなかなか確認できないようで、しばらくPCをテクテク、カタカタやって、
そのうち「電話番号を教えてくれ」といった旨、言ってきたので、会社の番号や会社ケータイ
とどの番号で予約したかよく覚えていなかったので、サイトで予約した際に送られてくる
予約確認メールをフロントに見せました。そのメールには予約番号の記載があったので
この番号で予約の確認ができないのか?とask。
できない、との回答。
その後、△△様ですよね?と名前の確認をしてきたが、ぼくの名前ではなく、どうやら
最初に名前を伝えた時に、うまく聞き取れていなかったようでした。
そりゃいつまでたっても予約者リストにぼくの名前がねーわ、と思いました。
ちゃんと聞き取れなかったんなら、それを伝えて聞き直せ。・・・①イラっとポイント
ようやく予約の確認がとれ、名前とか住所とかを小さい紙に記入、提出したら、
「どこから来て、どこへ行くのか」(専門用語みたいな表現で伝えてきたが覚えていないので要約)
が記入されていないので記入しろ、みたいなことを言ってやがる。
???(ぼくの頭の中)こいつおれの彼女か、かーちゃんか・・・
「なんでそんなこと教えないといけないの?」と質問しました。
「規則でして・・・なんちゃらかんちゃら」との回答。
「お教え頂けないのなら、自宅と記入していただければ結構です」そのように記入して再提出。
ぼくは出張でいろんなところのホテルに泊まっておりますが、こんな質問を半ば強制的にされたことはなかった。
との旨伝えたところ、ようやく「コロナの関係でなんちゃらかんちゃら」回答。
それ先に言えや。ごねてるおれがバカみてーじゃねーか。②イラっとポイント
当然以上のイラッとポイント①および②をホテル備え付けのアンケート用紙に記入し、ホテル本社へ郵送しました。
この先こちらのホテルにお世話になることはないと思います。
石川県はぼくの故郷であります新潟と、町並みなんかも似ていて、なんとも癒されました。
地元の方と一緒に仕事をさせていただきましたが、独特の方言のため、何を言っているのか分からない
時がありましたが、なんとも愛着のあるイントネーションでそれにもまた癒されました。
新しいところに行くといつも新しいことに出会えるのでとても楽しいと感じます。