みなさん、美味しい鶏肉食べていますか?

最近のスーパーでは若鶏、銘柄鶏、地鶏など、色々な種類の鶏肉が並んでいますね。

鶏肉を買うときの選ぶ基準はなんですか?

ブロイラーは食べたくないから若鶏の
を買う、味が美味しいから銘柄鶏を買う、銘柄鶏と地鶏は同じだと思って買い物している、値段で安い物を選ぶ。

などなど、その方の色々な選び方があると思いますがそれぞれの違い、わかりますか?

一般的に出回っている若鶏、銘柄鶏はブロイラーです。

ブロイラーは品種の名前ではなく、お肉が沢山とれるように品種改良された鶏の一般的な呼び方です。

地鶏は日本の在来種の血を50%以上引いているものです。

その他にも、出荷までに75日以上飼育、ケージではなく平飼い、1平方メートルに10羽以下というゆったりとした放し飼いで飼う、という厳密な基準があります。

名古屋コーチン、比内地鶏などが有名ですね。

銘柄鶏には厳密な基準はなく、美味しい鶏肉になるかどうかは、それぞれの生産者のウデの見せ所という感じですね。

銘柄鶏は沢山あって、味も様々です。

飼育期間を長くすれば旨味が多くなり、肉質も歯ごたえが出てきます。

エサによっても違いがでてきます。

環境などのストレスを感じさせずに健康的な飼育が重要に思います。

地鶏以外の鶏は飼育期間が50日ぐらいです。

地鶏になると、75日以上が基準ですので、長い鶏では120日~200日になります。

なので、地鶏は歯ごたえがあって、香り、味が濃いのも特徴です。

この20日以上の飼育期間の違いが鶏を育てる上でのコストの違いになり、買い物するときの値段の違いになってきます。

味は一人一人の好みがあるので、その人に合う特徴の鶏肉を選ぶのがいいと思っています。

しかし、どうせなら健康に育ったお肉を食べたいと私は思っています。

一般的な鶏は病気にならないようにエサに抗生物質をまぜて与えます。

薬の残留のない量なので、食べても安全でしょう。

それでも、ただ育てられた鶏と、ストレスを感じさせないように大切に育てられた鶏では味が変わってくると思っています。

これは鶏だけではなく、豚も牛も羊も同じだと思います。

以前うちのお店でも扱っていた長野県の羊のサフォーク種を扱っていましたが、その羊は人が容易に行くことができないような場所で、外部からのストレスなく放し飼いにされている羊でした。

この羊は臭みなどは全くなく羊特有の脂の嫌な味もありませんでした。

羊が大好きで、美味しいといわれる羊肉のお店に、かなり行っているお客様でも、うちで扱っていた羊が一番美味しいと言って喜ばれていましたが、最近の肉ブームにより生産が追い付かなくなってしまい、なかなか販売が難しい状況になってしまい、うちのお店で扱えなくなってしまいました。

健康的に育ち、ストレスなく、薬も使わないような食肉はなかなか手に入りませんが、皆さんが少しずつでも、値段でなく、育つ環境なども考えながら買い物をしていけば、少しは手に入りやすい状況になっていくと思います。

うちのお店でもそのようなお肉をできるだけ扱って行きたいと思います。

まだまだそのような健康的なお肉ばかりではありませんが、今回、薬を使わないで育てている、伊達鶏が取り扱いできるようになりました。

値段は今までの鶏よりも高くなってしまいますが、味は美味しいです。

薬も使っていないので安全です。

気になった方はお問い合わせください。
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ブッチーミートです。