今日、出勤して間もなく、持病の口唇ヘルペスが、久々にうずきまして、
やばい!即、抗ウイルス剤の塗り薬をぬらなければ!と、
その薬はいつも持ち歩いてる化粧ポーチにいれてます。
ロッカーに走り、カバンをあさってもありませんでした
今日に限ってわすれてるし
昼休みに薬局で買おうと決めました(自宅にはいっぱいあるのにくやしい)
やっと昼休みになり、ざっと昼食を済ませ、近くの薬局に早足で向かいました。
歩いて5分…薬局は定休日でした。でも諦めん!別の薬局へ…
歩いて5分…また定休日!
あ〜もう諦めよと、思いながらもう一回ググると
一軒ありました!
歩いて5分……
むむっっっ
ここか……
職場近くなので、何度も目にしてる薬屋でした。
なんだか怪しい店内を外からのぞき込むと、店主のようなおじいさんがひとり見えました。
よし!とりあえず入ろう!
店内を見渡すと、漢方薬専門店らしく、手書きの広告のような紙はあっちこちに散乱、見たこともないような商品も散乱、灰皿は2個、、想像以上でした。でも、なんか、興味が湧いてくる…
恐る恐るその店主に、
あ、あの、ヘルペスになりそうな感じで、くすりってありますか?
店主の声は、よく聞こえなかったけど、耳を済ましてよくよく聞くと、
飲み薬、調合するよ、すごい効くよと
(お!そうなの?でもお値段高そう
)と思いながら、いくらですか?
一日分で250円。
私は、下さい!
店主は、張り切ってガラス越しの部屋へ移動し、調合を始めました。
私はワクワクしながら散乱してる商品や説明書を見て待ちました。
そうしてる間に薬が出来上がり、店主との会話がはずみました。
半分ぐらい何言ってるかわからなかったけど、店主は自分のわずらった病気を話し始め、この、今自分が作った漢方薬をもっとはやく飲めばよかったと…
昔は、リリカっていう薬のんだって、、その薬の成分は…
店主は、製薬会社を一つの注文住宅と例えて話し始めました
よくわかんないけど、私は祖母を思い出しました。
いつもノーシンのんでたな、あとからどこからか聞いたけど、中毒性ってあるんですよねって話したら、店主が、すごいのってきて、戦後の薬事情を話し始めました

ノーシンの歴史まで…
なんだか面白そうだけど、私は短い1時間の昼休中だったので、なんとか話し途中でしたが、頑張って中断し、飲んでみます!ありがとうございやす!っと店を後にしました。
5日分で、1250円、空腹がいいそうで、1時間半後に、白湯でのみました。
粉の量が多いなぐらいで、太田胃散のような味でした。
薬袋の裏には、水逆散と書かれていました。
めちゃくちゃググったところ、
なんだか私に合ってるかも
と思いました!
今、当日の夜になりますが、口唇ヘルペスは悪化してないです!
これが利いてるせいだったらすげー!
怪しすぎる店構えなのに!
今度またどっか体調悪くなったら行ってみたいと思う、新たなお店?の発見でした。