アブダビ在住3児の母です。
この間の冬休みに、6才息子が1人で日本に一時帰国しました。
日程は約一週間。
日本ではおばぁちゃんの家に滞在![]()
1人帰国の発端になった会話がこちら…↓
わたし「次の休みはどこにいこうね~」
むすこ「日本にかえりたい」
わたし「そうか~ママは冬はかえりたくないんだよねー、インドかネパールに行こうよ」
むすこ「いや、日本がいい🗾」
わたし「んー…1人でかえってみる?」
(NOと言うと思って軽く提案)
むすこ「かえってみる」
まさかの帰ってみる発言に
「まだ早いのでは・・・」
と少し悩んだものの、
せっかく芽生えたチャンレンジの心に蓋をしたくなくて、
「いってこーい!」と返事をしました。
でも、実は出発が近づくにつれて息子が不安定に。
毎晩、「1人は行くのはこわいよ~こわいよ~」とギャン泣き。
一時は「やっぱりキャンセルしてぇ!」なんていうことも。
別に誰も強制してないし
なんでこの子はこんなに
戦ってるんだろうと思いながら
「こわいね、やめたっていいんだよ
でも行けたらおばぁちゃんにも会えるし
いいこともあるよね~」
と受け止めつつ、
内心では
直行便に30万はらっとんじゃ
意地でも飛行機乗せたるわー![]()
と思っていました。
「1人で行きたい気持ち」
「でも、こわい気持ち」
そんな真っすぐな2つの感情と向き合い
泣き切った息子は出発当日
とても爽やかに出発していきました。
「じゃ、ママまた会おうね!バイバイー!」
といって、颯爽と歩きつつ、
何度も後ろを向いて私がいるか確認して笑顔を向けてくれてました。
自立心旺盛で
1人でやりたい!
の気持ちが強く、
いつもほとんど甘えて来ないけど
ママのことは大好きなんだろうな~
なんて思う瞬間。笑
出発前から大成長した感半端ない。
チャレンジしたいけど、こわい。
こわいから、やらない。
大人でもそんな風になりがちなのに、
今回の息子の決断と勇気は尊敬します。
沢山泣き
こわさに向き合い
壁を乗り越えたからこそ
食べたかった日本のラーメンが食べられ
大好きなおばぁちゃんにも会えた。
今回の経験が、また一つ彼の自信になったと思うので行かせて良かったと思います![]()
帰りも…
「あ!ママ久しぶり!」とさわやかに帰ってきましたw
帰りの便では日本人のCAさんが
息子のリュックに手紙を入れてくれて、
機内での息子の様子を教えてくれました![]()
とてもありがたいです![]()
ここからは、具体的な未就学児の飛行機の搭乗方法です。
今回利用したエティハド航空には、UMサービス というものがあります。
👆クリックすると(エティハドの公式サイトに行きます)
ANAやJALが提供するジュニアパイロットみたいなものです。
搭乗する未成年者に担当者がついてくれ、飛行機搭乗までサポートしてくれるサービスです。
親とバイバイした後は大人が1人一緒についてくれるので、完全に一人になることはありません。
基本、無料ですが条件があります。
大人料金でチケットを買うこと
子供料金なんてあってないようなものだと私は思っているので(結局大人料金の8~9割)値段は正直あまり変わりません…
チケット購入後、エティハド公式HPから、サービスを利用するために申請をします。
申請フォームはこちら
申請後、24時間以内に確認のメールが来ると書いてありましたが、
私は2日待っても来なかったので問い合わせをしました。
問い合わせはエティハド航空のHPに24時間対応のチャット問い合わせから出来ます。
まずはヘルプページをクリック、そこから「チャットボット」を選びます。
早く送って欲しいと強めに行ったら、その場で速攻確認メールを送ってくれました![]()
出来るなら早くやってくれ~!
無事に申請が済むと、
オンラインの予約確認ページの子どもの名前の横に
Uncommpanied Minor と表記されるようになります。
これでOK!なはずなんですが、
なぜか帰りの便の同行が予約されていないというトラブルがあり、
帰路では受取人の祖母が15000円払うことになってしまいました💦
本来、このサービスは無料です。
予約した際のチャットにもやり取りがきっちり残っているので、
クレームしましたが、もう諦めました![]()
予約の際は2重、3重チェック必須です!
航空会社によって規定は違いますが、
ほとんどの航空会社でサービス提供しているそうです。
乗り換え便はNG、とか色々ルールがある航空会社もあります。
今回、長時間フライト(行き10時間、帰り12時間)で少し心配でしたが、
深夜便という事もありほとんど寝ていたみたいで、
息子も楽しんで帰ってきたのでまた次もありかなと思いました!
