マラウイに来て11ヶ月、ちょっと前までだったらストレスだったことが上手く割り切れるようになってきたり、バイク乗ってるときの広大な景色に前ほど感動しなくなってきたり、良くも悪くも、段々マラウイの生活に慣れてきたかな~と思いつつ、新規の隊員さんが目を輝かせながら精力的に活動しているのを見ると、そうではない自分に『モチベーション下がってきているのかな?』と任国外旅行から帰ってきて約1ヶ月間、ちょっと戸惑ったりしていました。

 自分の活動についてもこれでいいのかなという不安もあり、村落は始めの1年は(活動地域を知ることに精一杯で)結果はわかりやすい形では出てこないから焦らないようにと言われてはいましたが、自分の活動状況について『日本でこの生産性だったら会社員だったらダメ社員・・・』と危機感を感じていました。もうすぐ雨季で、雨季になるとバイク使えなくなって活動地域に行き難くなることと、村の人も農作業で忙しくなるのであまり時間とれなくなるということも焦らせます。
 しかしながら途上国でインフラ・文化も違う状況で出来ることって限られているし、そーゆーお金・生産性で益を計れない分野だからこそのボランティアだし・・・とかううだうだ考えつつ、『自分のペースで出来ることをコツコツやっていこう・多少上手くいかなくても焦らないようにしよう』とやっと素直に思えるようになりました。

 あと諸事情で家を移ることになり、今の家の使い勝手良く暮らしているので離れるのも嫌だし、お隣さんの家族が大好きなので離れるのも辛いです。マラウイには不動産やさんなんてないので、自分の足で家を探さなくてはならず、この1ヶ月間活動の合間に家探し(町の掲示板等をチェックして回る)、大家に連絡して、日時決めて家見学の一連の作業を繰り返し、先週やっと候補の家が決まって、JICAのセキュリティ担当の確認も終わりOKがでました。これから待っている引越し作業そのものについても嫌だな~と憂鬱ですが、それでもやっと引っ越しめんどくさいけど頑張ろう、新しい家でも楽しく暮らせるよう前向きに思えるようになってきました。

 そんな中で活動はと言えば、まずガーリック。試験栽培のガーリックの芽が出て育ってきました。

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 そして布ナプキンの普及活動を始めました。

 ちなみに、私もマラウイ来るにあたって、マラウイでは紙ナプキン手に入らないかもと心配して、布ナプキンを日本で買って持ってきたのですが、いちいち洗うのがめんどくさいかなと思いつつ、洗濯はあまり苦にならず、かぶれないし使い心地が紙ナプキンより快適です。マラウイでも紙ナプキンを購入することはできますが、布ナプキンのほうを愛用しています。日本に帰っても布ナプキンを使うと思います。

私が使っているのはこちら→ メイドインアース  

マラウイの女性のナプキン事情については、同期隊員の友人がブログに詳しく書いているのでこちら をどうぞ


 マラウイの地方でも中国製の紙ナプキンが比較的安価に手に入るのですが(中国製・普通サイズ・10枚で100円くらい)、現金収入の少ない村の人達にとっては、紙ナプキンの購入は支出の優先順位としては低く、ほとんどの人が紙ナプキンは購入せず、布を使っています。といっても布ナプキンのように使っているわけではなく、友人のブログにもあるようにタンポンのように使ったりしていてあまり使い勝手のよいものではありません。生理のときは学校を休む女の子も多く、学歴の男女差へも影響しています。

 同様の問題を抱えている途上国も多く、協力隊でも各地で布ナプキン普及活動を行っているそうです。すでにマラウイでも先輩隊員さんが布ナプキンの案内・販売をしており、現地の人の反応が良いという話を聞きました。私も日本から持ってきた未使用のユニクロパンツと共にサンプルを現物を村の人に見せて布ナプキンがどんなものか説明、ニーズを聞いて回ったところ、是非必要、欲しいとの反応が返ってきたので取り組むことにしました。

 担当地域に丁度出産したばかりの女性がいて、生理だけでなく、出産後のケアにも布ナプキンが必要ということがわかりました。後日医療関係の先輩隊員さんに聞いたところによると、マラウイの病院では出産するお母さんに、出産後のケア用にナプキン等を用意するよう伝えているのですが用意してこない(できない?)お母さんが多いとのこと。これはビジネスチャーンス!ナプキン作って病院持ってきて売って現金収入向上活動にも展開できそうです。
 
 同じ任地の先輩が布ナプキンに取り組んでいるので、その活動先に行って布ナプキンの作り方を教わってきました。さらにこっちは電気の入らない足踏みミシンが主流。足踏みミシンの使い方も教わりました。私も裁縫・雑貨作りは好きなたちなので、教えてもらった方法を元に簡素化できないか、難しいとしたらどこかなど自分なりに研究しました。で、細かい作業で目を使って肩も凝りブログ更新がおざなりに・・・。

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練習・見本で作った布ナプキン

 手縫いでも出来ないことはないのですが、ミシンのほうが強度が良いので、ミシンを使える場所を探したところ、担当地域のカソリック系の団体で女性陣に裁縫を教えているところがあったので、その学校へ行き、一度教える時間をもらえないか依頼したところ快く了承頂けました。校長先生が男性だったのですが、以前TVで南アフリカかどこかの布ナプキンの取り組みを見たことがあるそうで、是非やって欲しいと理解してもらえてラッキーでした。材料の布も先方で用意してもらえるとのことで幸先良いスタート。

 とはいえ私はマラウイ来て初のワークショップ。どうしたらわかりやすく伝わるか、見本のナプキンのパーツごとの色を変えて工夫してみたり、教える手順など確認して緊張して臨みましたが、生徒の皆さんは既に裁縫経験者。私のつたない説明でもわかってくれて万事順調に進みました。第一回目は無事終了~。


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で、病院で売りたいという話をしたところ、先生方も乗り気で、来週さっそく病院に売り込みに行こうということになりました。コスト計算・価格設定など、もっと生徒さんが作り慣れて来たころにゆっくりやればいいかとのんきに構えていたので予想外に事が進みそうで嬉しい予想外。

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生徒さんの作ったナプキン


 あと先日職場で日本食紹介をしました。マラウイにトヨタ・ホンダ・スズキの中古車・バイクが至る所にあり、技術大国としての日本の認知度は高いですが、日本ってどんなところなの?気候は?何を食べているの?何が栽培できるの?など日本の文化・社会については皆ほとんど知りません。
 ということで草の根文化交流会。考えたメニューはこちら。
 豆ご飯おにぎり、サツマイモご飯おにぎり、ポテトサラダ(和食じゃないけど)、唐揚げです。

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箸の使い方から紹介しました。(余談ですが私マラウイにお箸一膳も持ってきてなくて、菜箸も含め全て先輩隊員さんからのもらい物でやっています。Kさんありがとうございます!)

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やはり箸は使い難いみたいです。

海苔を残す人が何人かいましたが無事完食。喜んでもらえてよかったです。
もう約2ヶ月前の話になりますが、協力隊の任国外旅行でタンザニア17日、ケニア1日、行ってきました。

 本当はゆっくりしっかり書きたかったのですが、活動でやらなきゃいけないこと溜まっていて、いつまで経ってもブログ更新できないのでざっくり書きます。
 来月頭に活動の中間報告を首都でしなくてはいけないのですが、パワポで発表が推奨されており、私の持ってきているPC出発直前に買ったやつで、節約でマイクロソフト入れず、オープンオフィスできたのですが、今まで使ったことなかったので使い勝手がいまいちわからず、もーめんどくさい・・・。早く慣れるといいんだけど・・・。そうですこのブログ更新は現実逃避です。


話がそれてしまった、任国外旅行、まずは前半、キリマンジャロ登山!
高山病からくる頭痛・吐き気に苦しみながらも無事、アフリカ最高峰5895m登頂できました。
頂上の景色は本当に綺麗で、自分の目で氷河を見れたことは感激でした。

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サミットアタック前夜に雪が降り、寒かったですが頂上での景色は雪の白と空の青が鮮やかで酸欠で苦しいはずなのにとっても気持ちよく夢みたいでした。

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一緒に登った隊員さん2人とガイド・ポーターの皆さんに助けられて、しかもキリマンジャロで誕生日も迎えられて、ほんとに高山病辛かったけど楽しい6日間でした。お金と時間があるならまた行きたいくらいです。

キリマンジャロではコーヒーツアーにも参加、農園を見学して豆が収穫からコーヒーになるまで一通り見せてもらい面白かったです。

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キリマンジャロのあとはザンジバル、海鮮と香辛料の島へ!

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町のいたるところでこういうタコとイカ・貝の素揚げ屋台があり、安くて美味しく見つけるたびに食べていました。幸せでした。8ヶ月内陸国マラウイで過ごし、マラウイにも魚はありますが普段ほとんど食べないので、ザンジバルで久しぶりに食べた海鮮は格別でした。

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ザンジバルはクローブの産地。スパイスツアーにも参加しました。今まで写真でしか見たことがなかった香辛料植物、胡椒・カルダモン・シナモン・バニラビーンズなど色々見ることが出来て楽しかったです。あと日本だとあんまり香辛料人気ないかもしれないけど、ツアーに参加している外国人の皆さんは皆香辛料に興味津々で写真撮ったりしていて、前職で香辛料の仕事していたのでなんかそういう光景を見ているだけでも楽しかったです。

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ザンジバルはイスラム文化圏、建築物も独特で町ををただ歩くだけでも楽しかったです。


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壁、窓枠、手すり細かいところまで建築が素敵。


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香辛料を面白く使ったレストランがあり、通っていました。美味しかったです。


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泊まっていたホテルから歩いて10分くらいのところに漁港があり、ほとんど毎朝通っていて眺めていました。全然飽きなくて面白かったです。魚が引き上げられて、その場で捌かれ取引されて、たくさんの人が働いて活気があって見ているだけで楽しかったです。

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また、各地で同期隊員にも再会できて嬉しかったです。至れり尽くせりでもてなしてもらい、助けてもらい、おかげさまで初めての土地でも安心して過ごせました、皆忙しい中ありがとう。かわちゃん、きよちゃん、だいすけさん、うおちゃん、良かったらマラウイに是非来てね~(かわちゃんもう来てるけど)。みんな任地で活躍していて、自分もがんばらなきゃな~と刺激を受けました。

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こちらはトランジットで1泊したケニアはナイロビの町。久しぶりの都会で自分東京育ちなのに緊張しました・・・。同期隊員にナイロビの治安について怖い話を聞いて、同じアフリカ大陸でも地域によって全然違うんだなと実感。

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これは帰りの飛行機から撮ったキリマンジャロ(左奥)。
あそこに自分がいたなんて信じられないような変な気持ちです。

ナイロビからキリマンジャロへ行く飛行機の手荷物検査で虫除けスプレー(日本製)を、キリマンジャロからザンジバルへ行くときに万能ナイフを没収されたこと以外はトラブルなく、楽しい任国外旅行でした。
また前回の更新から間が空いてしまいましたが、基本的に元気にやっています。

この約1ヶ月半の間は主に担当地域へのガーリック栽培導入について取り組んでいました。

まずは70kmほど離れたチカンガワ地域の既存のガーリック栽培グループを担当地域の農民と一緒に訪問しました。ガーリックの栽培方法を教わります。
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1ベッドのサイズから、種の選定、種を蒔く間隔、肥料の使い方など細かく教えてもらいました。

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 訪問したグループはJOCAが指導しているグループで、ローカルで(コストをかけずに)手に入る資源を元に効率良く、工夫して農業を行いきちんと利益を出しているグループです。今回の主な目的はガーリックの栽培方法を学ぶことだったんだけど、他にもジャガイモ・玉ねぎなどの栽培技術も教えてもらいました。マラウイでは大中小様々なたまねぎをみますが、チカンガワのたまねぎは大きい立派なもの。質の良い野菜を作る技術も必要なことなんだと感じました。皆熱心に参加し、新しい農業知識を生き生きと興味津々に学んでいるのが私にも伝わってきました。

 当初チカンガワから農民を呼んでガーリック栽培について指導してもらってはどうかということを提案したんだけど、自分たちでチカンガワを訪問して畑を見せてもらいながら学びたいという意見が出て今回の訪問となりました。
 予想以上に学ぶことがたくさんあったのと、成功しているグループを見たことで『自分たちにももっと出来ることがある。負けていられない』という良い刺激になり、帰り道はこれから色々やっていこう!俺たちも変わるぜ~!とモチベーションの高い会話が飛び交っていたので企画者としては一安心。事前打ち合わせのために慣れない土地に訪問したり、交通費の手配(JICAの業務支援経費という制度を利用)のためのややこしい書類申請など準備に追われたり、異国でこのような企画・運営も初めてのことだったので、(準備期間中カウンターパートはバケーションでいなかった・・・)上手くいくか不安な部分もありましたが、有意義な訪問になって本当によかった。そして一方的なお願いにも関わらず快く引き受け、自分たちの経験・技術を惜しみなく教えてくれたチカンガワの農民グループの皆さんに感謝です。種用のガーリックも借りる予定だったのにご好意で無料で頂いてしまいました。

 そして担当地域ではガーリック栽培協働グループが発足。チカンガワから分けてもらったガーリックを共同畑で育てて来年の収穫を目指します。そして収穫したものをみんなで分けてまた増やしていくという計画。 目指せにんにく長者!

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種を選別中。

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共同畑を開墾中。

ガーリックに加えて、チカンガワではヤギの糞を使った肥料を有効に使って質の良い野菜を作っていたので、このグループでも共同畑で試験的に有機肥料を使って野菜を何種類か作って効果を試していこうということになりました。今マラウイでは化学肥料や農薬の価格が上昇していたり品薄になったりしているので、有機肥料を使いこなせるようになればかなりの強みになります。

現地の人達の意向を尊重しながら、できるサポートをしていくというのも、どこまで自分の意見を伝えていいものか迷うこともあり、なかなか難しいですが、今回発足したグループの活動が上手くいくようにサポートしていきたいと思います。

といいつつ、このガーリックグループはここからは私がそんなに関わらなくても上手くいきそうな嬉しい予想外。ほかにもやること考えないとな~と、先輩隊員さんに活動聞いたり、ネタを探したりもしています。いくつかアイデアが集まってきたので、取り組むべきか吟味しながら少しずつ具体的に動いていこうと思いつつ、一旦ここで活動小休止。

 10月5日から任国外旅行に行ってきます。協力隊員は年に20日間、周辺の国に私事目的で旅行することが出来ます。マラウイ隊員はザンビア・モザンビーク・タンザニア・ケニアへの渡航が可能です。どこに行ったかは帰ってきてから書きます。では!

 25週目は月曜日COMSIPの人がムズズに来て、先週の苦労のかいあって無事グループを見学してもらうことができました。(余裕がなくて肝心の写真なし。)COMSIPとグループの人とのやりとりは現地語なので、内容が全部は理解できなかったんだけど、終わった後に上司にどうだったか聞いたらCOMSIPの人達がとても良いグループだと満足していたとのことでほんとに一安心。さらに私が来て若干6ヶ月でCOMSIPやガーリック栽培など色々進んだのでこんなに早く結果がでるとは思わなかったよ~と初めて具体的なお褒めのお言葉が!最近『まだ君の活動地域での影響やインパクトを見せてもらってない』みたいな嫌味ではないんだけど、ちょっとプレッシャーがかかっていたのでとりあえず一安心。新規でアズング(外人)ボランティアがきたことでみんな嬉しく迎えてくれるけど、こうやって実際に成果が出始めてやっとほんとにボランティア来て良かったという感じになってきて良かった。でもほんとやること見つかっただけでまだ結果はでてなくて、全てはこれからなので引き続き気を引き締めて頑張ります。

 翌週首都に上がったときにCOMSIPオフィスを訪ねたらスモールビジネスマネージメントとファイナンシャルリテラシーのためのワークショップをするための助成金をくれるとのこと。問題・課題がないわけではないけど、とりあえず運営資金がもらえることになりました。不安だらけだったけど奔走して(動いた割にたいしたことしてないのが悲しいところだけど)良かったです。

 この週はVSOというイギリスのボランティア団体から派遣されて、乳業ビジネスをサポートしている方のビジネスワークショップも見学させてもらいました。プロダクトデザインとかマーケティングについて、マラウイの写真資料をもとにマラウイアンの乳業農家の方にわかりやすく説明していてとても参考になりました。参加者の農家さんはリフレッシュメント(おやつ)、参加費もらえなくても自腹で交通費だして通っているとのことでびっくりしました。マラウイでは非常にめずらしいことです。

そして合間に市場回ってガーリックの産地・価格調べたりとか。
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先日訪問したムジンバから来ているものもあれば、隣国タンザニアから来ているガーリックもありました。生姜もいいビジネスらしいのでできたら一緒にやりたいんだけど、種・栽培方法を知っている人が見つからず、引き続き探し中。ジャガイモのようにそのまま土に入れたら育つとか聞いたけど、どうなんでしょうか。



あと、JICAの理数科隊員の方達が夏休みを利用して各地でサイエンスショーを行っているので、ムジンバまで観に行ってきました。
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理数科関係の先生・子供達で満員御礼。普段他の要請の隊員さんの活動を見ることはなかなかないので面白かったです。現地語で子供達とコミュニケーションをとる他の隊員に感激したのと同時に、私も現地語勉強しなきゃと反省しました。


そして、助成金もらうための銀行口座の開設に同行。グループで口座を開くのでオフィスレターが必要だったり、グループの組織についてまとめた書類が必要だったり色々とめんどくさかったですが、村の代表女性3人にムズズまで来てもらい、丸一日かかりましたが無事手続き終了・口座開設できました。

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6月から家で酒(ワイン)を仕込んで飲んでいます。


 友人がピースコーボランティア(アメリカの青年海外協力隊)からレシピを教えてもらって、それを教えてもらいました。料理酒代わりに使えると思って始めたんだけど、若干イースト臭さが残りますが普通に飲んで美味しいです。


第1弾はバナナワイン
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イースト、さとう、バナナ、紅茶を混ぜて2週間醗酵させてから濾すだけです。仕込んだ直後はブツブツ醗酵していて面白いです。


出来上がりはこんなかんじ↓。
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第2弾はレモングラスで作りました。バナナを煮出したレモングラスに替えるだけ。

レモングラスのほうがもっと透明度が高く、さっぱりしていて美味しいです。個人的にはレモングラスのほうが好きです。

 

 先月船便の残りが無事届いて、その中にアルバムを入れていたのですが、昨年と比べて私の今の顔ぱんぱんに膨らんでいて、とてもショックでした。昨年と同じジーパンをはいていますが、きつくなっていることが気のせいでないことと向き合わないといけません。そしてマラウイの人は太っていることはいいことだと思っているので、私に向かって「最近太ったね~(良かったね~)」と「その服素敵ですね~」とか言うのと同じテンションで普通に言ってきます。しかも最近いろんな場面で複数の人に言われています・・・。最貧国にボランティアに来て太って帰国は避けたいところ。


 チョコレート・クッキーなどお菓子を買うのはやめて、フルーツ中心に過ごしているんだけど。


I am a rural community development officer    青年海外協力隊員の記録 ここ1~2ヶ月マーケットでよく見るパパイヤ。レモン果汁をかけて食べるのが好きです。さっぱりして美味しい。


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最近出回りだしたなぞの実。1個20クワチャ。6円くらい。

洋梨と桃をあわせたような味。美味しい。


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マラウイにスイカもあります。これはおまけでもらったもの。日本のものと比べて繊維質が多いです。


他にもバナナ、パイナップル、オレンジ、南アフリカから輸入のリンゴなど果物は豊富です。



しかしながら最近コレ↓を食べることが多く、太りました。
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マラウイのファーストフード、チップス&エッグ。

これにコーラなどつけて300クワチャ、100円くらいです。油たっぷりです。疲れているときほど美味しい。


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これはよく行くお店。値段の割りに量が多いのと、ポテトをあらかじめ軽く揚げて置いて、注文受けてからしっかり揚げてくれるのでいつも出来立て美味しいので通っています。最近疲れることが多く、家帰って料理・片付けをする気になれず、夕食はこれ。この3週間くらい週に2~3回は食べていたと思います。私にとっての松屋・吉野家的存在です。


 運動しようと思って高い縄跳びを買ったのですが、朝出るの早いし、最近昼間暑くて夕方はぐったりしてしまってやる気にならず数回しかしてできてなくて、こんなことなら同じお金でチョコレート買えたのにとか思ってしまう始末。そんなところ母が美木良介先生を教えてくれました。


http://www.youtube.com/watch?v=9iJCGcDmygo


日本で流行っているみたいですね。日本にいたら私も絶対本買っていたと思います。1ヶ月マイナス1キロ目標に食事制限しつつこのロングブレスもやってみようと思っています。効果でるかな~。