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日々是一進一退

20年以上接客業に携わってきました。
その前は公務員をちらりと。
接客メインで書こうとしておりましたが、すっかり四方山話になっております。

ガリレオガリレイ、初めて知ったのは数年前のアニメ「残響のテロル」。
以前も記事にしていますが、「脚本以外は全てパーフェクト」というあまりにも惜しいアニメ。

その音楽がガリレオガリレイ。
作風など全く知らずに、声が好きでリピートして聴いていました。


ある日、何げなくspotifyで聴いてみたら、本来はだいぶ印象が違うんだなと。
活動期間が短い割に、テイストが変化してるバンドでもあるみたいですが、その中でこの曲はかなり好き。
歌詞もいいのですが、メロディラインと情景が目に浮かぶ感じが良いのです。


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「I love youは私たちの30年を食べてしまった」
父さんの声は冷たく響いて暗闇を伝っていった
その声に捕まりたくなくて僕は家の裏口から
白銀色の庭にいる犬のジョンと旅にでた
それは

I love youを見つけて 見つけて捕まえてさ
それから えっと どうしよう? ジョンは尻尾を振るだけ
そう とにかく元通り 元通りにさせてやるさ
そして きっと クリスマス 3人で食べるシチュー

知らない街の街道で若い二人がキスをしていた
I love youが現れて僕とジョンを笑ってるよ
リュックサックの中には3ドルぽっちと吹きガラスの瓶
二人が吐いた白い息 瓶の中に捕まえたのに

I love youはいなかった いなかったよ どうしてさ
ねぇ お腹すいたよ 帰ろうかな ジョンは手をなめるだけ
そう とにかく遠くへ遠くへ行ってみよう
そして きっと海につくよ 線路のある海へ

浜辺に小さな小屋があって
ベランダで老人が海を見てた
ずっとひとりぼっち?僕は聞いた
ジョンをなでながら彼は笑った

「I love youを食べるのに70年もかかっちまった」
そう言うと僕の瓶から白い欠片をつかみとった
どうやったの?と驚く僕の手のひらにそれを落とした
「君が捕まえたんだろう?優しい坊や ほら家にお帰りよ」

I love youを見つけた 見つけた
白くてすごく小さな欠片だったよ ジョンと家に走った
家に帰ると2人が泣きはらした赤い目で 僕を待ってた
だからI love you 2人にあげたんだ

鼻声で母さんが言った
「あらこれって鯨の骨じゃない なつかしいな砂浜と線路…」


(お借りしました)
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で。

今頃再放送で観ています。
話題になった当時、職場の若い女子に勧められたのですが、「絶対泣く」ってわかってるの観たくないわー
(何故なら「絶対泣かされる」んで汗)と、そのままになっていました。

でもまぁ、やるなら観るかと観始めたら主題歌ガリレオガリレイなんですね、って多分世間の大多数の方々は「ガリレオガリレイと言えば『あの花』」なんですよね、おそらく汗

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」



昔はタワーレコードなんかで「ジャケ買い」をしたり、FM802(関西の方にしかわかんないですよねあせる)を聴いたりで新しいアーティストに出会っていましたが、日本人アーティストはアニメで、海外のアーティストは映画かドラマで出会う事がほとんどになってしまいましたよー。